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TVと電波少年に関するh5dhn9kのブックマーク (2)

  • なすび「懸賞生活」の映画化は「告発ではない」 プロデューサーの謝罪を受け入れた心境を明かす | AERA dot. (アエラドット)

    1990年代後半、バラエティー番組「進ぬ!電波少年」(日テレビ系)の「電波少年的懸賞生活」に出演し、一躍有名に(撮影/平尾類) この記事の写真をすべて見る 英国で制作されたドキュメンタリー映画「ザ・コンテスタント」が話題になっている。題材となったのは、1990年代後半にバラエティー番組「進ぬ!電波少年」(日テレビ系)の「電波少年的懸賞生活」だった。タレントのなすびさん(48)が、「人は懸賞だけで生きていけるか?」をテーマに目標金額を目指し、アパートの一室ではがきを書き続ける孤独な生活は日韓国編で計1年3カ月に及んだ。現在のテレビ番組では、人権侵害の観点から放送できないだろう。映画は昨年9月、第48回トロント国際映画祭(カナダ)でワールドプレミア上映され、3日間とも満員に。11月に米国・ニューヨークのドキュメンタリー映画祭「DOC NYC」で上映された際も大きな反響を呼び、定額制動画

    なすび「懸賞生活」の映画化は「告発ではない」 プロデューサーの謝罪を受け入れた心境を明かす | AERA dot. (アエラドット)
  • 出川哲朗が「最も辛かった」と振り返る20年前の「ゲイ差別ロケ」 - wezzy|ウェジー

    随分前から「(自主規制のせいで)テレビはつまらなくなった」という意見を耳にする。そういうとき大概「いま振り返ってみるとあの企画はありえないよね」と過去の破天荒な番組を懐かしむ声がセットになる。8月15日放送の『ウチのガヤがすみません!』(日テレビ系)でも、そんないま考えるとありえないロケを出川哲朗が振り返る一幕があった。 トレンディエンジェルが「出川哲朗伝説」として、出川が「最も辛かった」という、あるロケの話題をイラストの描かれたテロップとともに持ち出すと、出演者のヒロミがすかさず「最高だよコレ」と反応する。それほどこの話は定番の「ネタ」になっているようだ。 このロケは、世界中のゲイバーでコンドームを配布しエイズ撲滅を呼びかけるという「ストップエイズキャンペーン」と題された不定期企画で、シドニーのゲイバーに行ったものだ。90年代人気番組として席巻していた『進め!電波少年』(日テレビ系)

    出川哲朗が「最も辛かった」と振り返る20年前の「ゲイ差別ロケ」 - wezzy|ウェジー
    h5dhn9k
    h5dhn9k 2017/08/22
    仕込みじゃないなら、確かにLGBTに対する差別と、出川さんに対するレイプは切り分けられるのだろうさ。論理的には。でも無理だからな。強姦してる側が差別されたって言ってるから。被害者だから笑いに出来るだけで
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