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2007年1月31日のブックマーク (6件)

  • Javaの専門誌がなくなった理由 (でぃべろっぱーず・さいど)

    JavaWorldが廃刊になり、Javaの専門誌がなくなりました。 最近立て続けに起きたJava専門誌の廃刊。時代の流れだとは思いつつも、その理由を考えてみました。 1.業務において"最新の"Java技術を利用することはなくなった。 先日、Java6が発表され、「Scripting for Javaの使いどころがわからないが、なんだかおもしろそうだ」なんて熱い技術者の間では話題になっていますが、実際のシステム構築業務において、"最新"のJava技術はもはや必要なくなっています。 「Javaのバージョンは1.4系だし、Webアプリ構築ならstrutsでしょ」という妙な暗黙の了解があります。 システム構築の現場には、「いくらがんばって新しい知識を身につけても、実践で使う場がない」という閉塞感が漂っています。 当然、安くない専門誌をわざわざ買って勉強しようと言う若いエンジニアは少なくなってい

    h5y1m141
    h5y1m141 2007/01/31
    初心者~中級者の技術者をつなぐメディアだったわけです。その「つなぎ」がなくなることで、上級者とそれ以下の技術者の技術力格差はどんどん広がる一方←この考察は共感できますね
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  • Amazon.co.jp: UNIXプログラミングの道具箱: プロフェッショナルが明かす研ぎ澄まされたツール群の使いこなし: 工藤智行: 本

    Amazon.co.jp: UNIXプログラミングの道具箱: プロフェッショナルが明かす研ぎ澄まされたツール群の使いこなし: 工藤智行: 本
  • Winプログラマ御用達の高機能エディタ「Notepad++ 4.0」がリリース (MYCOMジャーナル)

    Notepad++プロジェクトは28日、Windows用テキストエディタの最新版「Notepad++ 4.0」をリリースした。Win32 APIを備えたWindowsの全バージョンに対応、バイナリパッケージはZIP書庫とインストーラ形式の2種類が提供される。ライセンスはGPL 2に準拠、再配布の制限なく自由に利用できる。 今回のリリースでは、構文のハイライト表示に対応するコンピュータ言語として、HaskellとInnpSetupに対応。文書を切り替える機能が強化され、MRU(最近使ったファイル)も対象に含めることが可能になった。プラグインとの連携も強化され、ダイアログボックスをNotepad++ウインドウの四隅に密着させる機能や、プラグインのコマンドを対象にショートカットを接続する機能が実装された。テキストエディタのエンジン部分として採用されているScintillaも、バージョン1.71に

  • ITmedia Biz.ID:Flickrをもっと楽しむための6つの外部サービス

    オンラインアルバムの「Flickr」。写真をアップロードする、他の人の写真を閲覧するほかに、外部のツールを使ってこんなこともできる。 オンラインアルバムの米Flickrが人気だ。自分で撮った写真をアップロードして管理したり、多くのユーザーがアップした写真を閲覧している人は多いだろう。それだけでなく、豊富なFlickr関連の外部サービスを使えば、画像を加工したり、名刺を作ったり、ゲームをしたりなどさらに楽しむこともできる。FlickrAPIを公開していたり、写真のライセンスとしてクリエイティブ・コモンズを選択できたりなど、外部のサービスを作りやすい環境のせいか、外部サービスの数は多い。 写真を加工するものや管理を楽にするものなど、Flickrを使ったツールを紹介していこう。 写真をプリントした名刺を作ろう――moo 自分がFlickrにアップロードした写真から名刺を作成できる「moo」は日

    ITmedia Biz.ID:Flickrをもっと楽しむための6つの外部サービス
    h5y1m141
    h5y1m141 2007/01/31
    写真を能率よく管理する――smartsetr、jUploadr←これ知らなかった
  • 社員のWebアクセス「自由利用」時代の終焉

    知人から「ウチの会社はアダルトサイトやSNSなど一部のWebアクセスを制限している」という話を聞いたことがあるかもしれない。こうした従業員のネット利用の制限状況をまとめるため,日経コミュニケーションでは今回初めて「業務上のネット利用に関する調査」を実施し,2月1日号で特集した。 今回の調査では,上場企業と店頭公開企業,非上場の有力企業3867社にアンケートを依頼。「Webサイトへのアクセスやメール送受信についてルールを定めているか」「何らかの利用制限を設けているか」「制限を設ける目的は何か」などを聞き,1171社から回答を得ることができた。 直感にすぎないが,筆者は調査開始時に「Webのアクセス制限を実施する企業が3割を超せば相当対策が進んでいると言えるのではないか」と考えた。だが最終結果は「Webアクセスを制限している」と答えた企業は全企業の45.8%,「制限していない」とした企業は53

    社員のWebアクセス「自由利用」時代の終焉
    h5y1m141
    h5y1m141 2007/01/31
    なんでもかんでもくさい物にはふたをするというアプローチよりも、まずはなぜ、禁止するのか、禁止することによる弊害もないのかという視点も踏まえてみたほうがよいと思うんだけどね