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2007年9月6日のブックマーク (3件)

  • JavaScriptでMechanize

     WWW::Mechanize for JavaScript WWW::MechanizeライクなIEの遠隔操作ライブラリです 公開 : 2006-07-12 License : BSD License ダウンロード mechanize.js mechanize.hta(使用例)

  • HTAからHTAへ遷移する

    リンクをクリックしたら、別のHTAへ遷移 普通にリンクを書いた場合、確かにリンク先のHTAは開きますが別窓です。 同じウインドウで表示したい場合は、NAVIGABLEをyesにします。その上でHTAへのリンクを普通に書けば、同じウインドウのままでリンク先のHTAに遷移します。 <html> <head> <title>リンクをクリックしたら、別のHTAへ遷移</title> <hta:application navigable="yes" > </head> <body> <p> <a href="moveto.hta">遷移先のHTA</a> <p> </body> </html> 自動的に別のHTAへ遷移 ちょっと凝ったHTMLアプリを作る場合は、当然ながらスクリプト側で遷移先を制御したいという欲求が出てきます。 この場合はlocationオブジェクトのreplaceメソッドを使います

    h5y1m141
    h5y1m141 2007/09/06
  • 【レポート】XMLに対するXPathのように - JSON用データアクセスライブラリ「JSONPath」 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    XMLはデータ交換用フォーマットとしてかなりの位置を占めるようになった。もはや、デベロッパレベルでも、アーキテクトレベルでも、XMLは使いこなせて当然と言える。プログラミングレベルでXMLを扱う場合、いくつか代表的なAPIがあるが、もっとも基的で重要なAPIがDOMだ。XMLをオブジェクトツリーで表現して操作するAPIで、XMLの操作における基となっている。 DOMは代表的だが、これをそのままプログラミングで活用するとなるとなかなか面倒くさい。1つ1つ要素を取り出していかなければならず、データにアクセスするだけでも結構な量の実装が必要になるからだ。このため、XMLにはデータやノードアクセスするための手段としてXPathが標準化されている。"/document/docgroup[1]/title/p"のように指定すれば直接データにアクセスできるというものだ。これは便利だ。 XMLとは別の