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2008年12月22日のブックマーク (4件)

  • 考え方の違い - ぐるぐる~

    最近、考え方に大きな溝があることに気づいた。 周りのみんなはこんな感じ。 ソースから何かを読み取ろうとはしない プレーンテキスト*1を使うことを退化だと考えている コードを割り当てることが設計だと思っている節がある 同じコードブロックに対するテストが複数箇所に存在しても気にしない*2 ソースから何かを読み取ろうとはしない 真っ先にソース読むべきとは言わないけど、ソースを読まなさすぎるのもどんなもんかと。 つか、ドキュメント同士のつながり云々言うなら、それこそHTMLとか使ったほうがいいんじゃないか、とか思わなくもない*3。 まぁ、あれだけ汚いソースを書いてれば読む気もなくすってもんだろうけど、ドキュメント類はさらにひどいという何のためにドキュメントを作ってるか全くわからない。 プレーンテキストを使うことを退化だと考えている みんななんであんなにExcel*4好きなんだろうと疑問に思ってたん

    考え方の違い - ぐるぐる~
    h5y1m141
    h5y1m141 2008/12/22
    無駄学という本で自分の体験が伴わないのは単なる知識であって知恵じゃないというようなことが書かれていたのをこのエントリ読んで思い出したけど、楽するだけで、突っ込んで何かを学ぼうとする人が少ないんかね。
  • Yahoo Developer Network

    Measure, monetize, advertise and improve your apps with Yahoo tools. Join the 200,000 developers using Yahoo tools to build their app businesses.

    Yahoo Developer Network
  • HttpWatch: An Advanced Network Debugger and HTTP Sniffer for Chrome and Edge

    Find and Fix Network Issues Debug the network traffic generated by a web page directly in the browser without having to switch to a separate tool.

    h5y1m141
    h5y1m141 2008/12/22
    http://httpwatch.com/features.htm#timechartsの機能とかは他のextentionで似たようなものがありそうだけど、見た感じは中々良さそうな感じ
  • CS193H – High Performance Web Sites

    スタンフォード大学で、CS193H – High Performance Web Sites というタイトルの講義が行われた。そのときのプレゼンテーション資料が、公開されていた。講義は、9/22 から 12/5 まで行われて、おもに次のような内容だったようだ。講義タイトルを翻訳してみた。 9/22: 導入 – Introduction 9/24: フロントエンド側のパフォーマンスの重要性について – The Importance of Frontend Performance 9/26: HTTP ウェブサイトの 100 のパフォーマンスプロファイル – HTTP Web 100 Performance Profile 9/26: 開かれたウェブのパフォーマンス挑戦 – Performance Challenges for the Open Web 10/1: フロントエンドカンフー –

    CS193H – High Performance Web Sites
    h5y1m141
    h5y1m141 2008/12/22
    High Performacne Web Pages - Real World Examples: Netflix Case Study の資料を見たけどこれは確かに興味深い。Webアプリのクライアントサイド側って結構工夫の余地がかなりありそうでそのための技術支援をする人材って必要なのでは?