EMCとCiscoとVMWareがプライベートクラウドパッケージを販売らしい、これはすごい。 EMCジャパン、シスコシステムズ、ヴイエムウェアの3社は2010年2月9日、サーバー、ネットワーク機器、ストレージ、仮想化ソフトをパッケージ化した「Vblock Infrastructure Package」を発売した。3社は「Virtual Computing Environment(VCE)連合」を組織し、パートナー経由で同パッケージを日本企業に売り込む。 VCE連合は2009年11月に3社の米国本社が発表したもの。米国ではアーカディア(Acadia)という合弁会社を設立し、Vblockの販売やシステム構築、保守、システム運用などを行っているが、日本市場ではこのような直販は行わない。システムインテグレーターなどのパートナー企業経由で間接販売を行う。 EMC・シスコ・VMwareの3社、プライベ
スイス銀行の顧客データが漏洩したらしいけど、さすがスイス、、、お買い上げ!らしいです・・・ 厳格な秘密保持で知られるスイスの銀行の顧客データ約1500人分が持ち出され、脱税摘発に熱心なドイツ当局に約250万ユーロ(約3億円)で買い取りが打診されている。メルケル独首相が1日、「重要な内容なら、データ買い取りに尽力すべきだ」と発言したため、スイス国内に衝撃が走っている。 独紙などによると、情報提供を持ちかけている人物はドイツ人顧客らの情報を入手した。盗んだ可能性が高いという。脱税に関するものも含まれており、「1億ユーロ(約125億円)の追徴課税が期待できる」との見方が出ている。情報の合法性が議論されているが、ショイブレ財務相は2日、「原則的には買い取る」との方針を示した。 ドイツは2008年、リヒテンシュタインの銀行の顧客情報を勝手に持ち出した元職員から買い、ドイツ財界の重鎮らを脱税で摘発して
BlackhatDCでBlackBerryとiPhoneを標的にしたスパイウエアのPoCが公開されたそうです。 セキュリティ企業の英Sophosは2月9日のブログで、BlackBerryとiPhoneを標的としたスパイウェアのソースコードがセキュリティカンファレンスのBlackHat DCで公開されたと伝えた。 Sophosによると、BlackHatでそれぞれ別々の研究者が、iPhoneとBlackberryのセキュリティおよびアプリケーション提供モデルに関する弱点について分析した論文を発表した。 中でも興味深かったのは、アプリケーションにそれぞれ独自のプライベートストレージを割り当てるデータケージングのような仕組みを実装していたとしても、サードパーティーのアプリケーションを使い、連絡先、SMS、電子メール、さらにはBlackBerryのマイクロフォンといった個人情報にアクセスできてしまう
昨日の太東P 小波でしたがオフショアでログなら乗れてましたね。 志田下Pはセット腰たまにピーク胸くらいありました。 昨日は南風の影響で暖かかったので夕方までサーファー多かったです。 昨日のブログに掲載した「長生郡一宮町海岸浸食対策事業6号ヘッドランド工事を一時中断する要望」の署名用紙です。 護岸工事中止を求める署名用紙はこちら>> 2月20日に一度まとめて、集まった署名を前原国土交通大臣、森田千葉県知事、玉川一宮町長に提出する予定ですので、お手数をお掛けして申し訳ありませんが、それまでに下記の緊急準備室宛まで集まった署名を郵送していただけると助かります。 工事のスピードが凄く早いので、早急に工事中止の要望書を国土交通省、千葉県、一宮町に提出して、地域住民への説明会が行われるまで工事をなんとか一時ストップさせて、その間に代替案などの模索や、今後の対策を皆で考えていきます。 この活動は、デモ等
前回までに、コマンドの雛形は出来上がった。あとは価値ある中身を作るだけ。 そういえば、AppleScriptで音を鳴らすのはbeepしか知らない。beepではシステム環境設定の警告音に設定した音しか鳴らせない。その他の警告音を鳴らすには、システム環境設定の警告音を変更するしかない...。もっと自由に警告音を活用したいと常々思っていた。警告音を自由に鳴らせるコマンドを作れば、それを簡単にAppleScriptから利用できる。 そうだ、soundコマンドを作ってみよう! 幸い自分のMacBookには、まだsoundというコマンドは存在しない。コマンド名としてsoundが使えるのだ。 $ sound -bash: sound: command not found afplayコマンド、ありました!(soundコマンド作るまでもなく) $ afplay /System/Library/Sounds
この記事が所属するカテゴリ名には、「会社活動」という名前をつけていました。 会社に勤めるということは、仮想的な役割を演じることだと思っていて、例えば、演劇活動で役者さんが、ある役を演じるわけですが、会社という枠組みでも、上司や部下という立場を演じながらビジネス全体を円滑に進めて行くという活動なのではないかと思っていました。 様々な状況がある中で、自分ができることは何か、自分はどうあるべきかを考えていたら、ついに会社を作るような役割になってしまいました。 今回、プレスリリースなるものを初めて作ってみました。 ヒトの想いをカタチに創る「想創社」設立のお知らせ ~サードパーティとしてTwitterのモバイル対応をいち早く実現した「モバツイ」の開発者が独立~ http://www.sousousha.com/release/20100210.html えーと、会社名は、「想創社」と書いて、 「そう
埼玉県の女子中学生が先月17日、石川県輪島市の日本航空石川高校の推薦入試を受けようと会場に向かう途中、大雪の新潟県で立ち往生してしまった。試験をいったんあきらめかけたものの、吹雪の中を真夜中にヒッチハイク。大型トラックの運転手が行き先を変更して乗せてくれたおかげで試験開始10分前に会場に到着でき、見事に合格した。航空自衛隊のパイロットになるのが夢という中学生は「応援してくれた人のためにも夢をかなえたい」と喜んでいる。【宮嶋梓帆】 合格を果たしたのは埼玉県川越市立野田中3年の川口瑠美子さん(15)。両親は学費の高い私立高校の入学に反対だったが、実技が学べる日本航空石川高の魅力は捨てがたい。「推薦でダメだったら公立高校にする」が約束だった。 16日午後11時半、JR長岡駅(新潟県)。新幹線から乗り換える予定だった夜行列車が、折からの大雪で運休になってしまった。「もう間に合わない」。同時に夢は「
不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 既存の尺度で評価できるものはすでにわかっているものだ。当たり前だと評価なものは、そもそも何を当たり前だと思うかの基準かあるから、その基準に当てはまるかどうかが判断できる。 ところが、その当たり前の基準は必ず過去の先例に基づいて形成される。つまり未来において当たり前になりうるものかは判断できない。いや、大抵の場合は当たり前ではないとして弾かれる。 ここにイノベーションの芽を摘む1つの要因がある。 当たり前を疑え新しい何かを見つけたいなら、未来は現在までの基準では判断しえないことをあらためて理解したほうがよい。 いや、自分で新しい何かを見つけるつもりはなくても、新しい何かが生まれてくる芽をむやみに摘んでしまいたくないなら、自分のいまの基準で「それはだめだ」といわないようにするこ
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