タグ

ブックマーク / zariganitosh.hatenablog.jp (11)

  • Retinaよりも大切なもの - ザリガニが見ていた...。

    その後の関連日記あり Retina+Mountain Lionのスクロール - ザリガニが見ていた...。 Retinaのほんとうの力 - ザリガニが見ていた...。 Retinaなら3840x2400の超広大なデスクトップを体感できる! - ザリガニが見ていた...。 MacBookのRetinaディスプレイを縦2880pxにした壮観な眺め - ザリガニが見ていた...。 発注 WWDCの翌日、MacBook Pro Retinaモデルを発注してしまった。2880×1800の魅力にとり憑かれてしまったのだ。発注したモデルは... 2.6GHzクアッドコアIntel Core i7プロセッサ メモリ16GB フラッシュストレージ512GB 値段は今まで使っていたMacBook2台分以上だが、このスペックなら今後5年以上はそのまま使い続けられるのではないか、と考えての発注であった。 実際過去

    Retinaよりも大切なもの - ザリガニが見ていた...。
    h5y1m141
    h5y1m141 2012/06/21
    理想の所にある画面を縦長に使うの所、自分も全く同じようなことを前から考えてるのでよくわかる。Titaniumの開発とかしたいからiPad的な概観でOS Xが動くマシンが理想なんだけどなぁ
  • バックグラウンドになったアプリを一時停止して劇的に軽くするAppleScript - ザリガニが見ていた...。

    元ネタは以下のページ。(素晴らしい発想に感激!) Macで重いバックグラウンドアプリケーションを劇的に軽くするPythonスクリプト « 日曜研究室 全くそのとおりで、自分の場合もSafariで常時50以上のタブと複数のウィンドウを開いて作業しているのだ。ブックマークするほどでもないけど、後で試してみたいこととか、この日記を書いている間は頻繁に参照しそうだから開いておこうとか、諸々の理由でついついタブを開き過ぎる傾向にある。その結果、アイドル時のCPU利用率の増加、メモリの空き容量残りわずか、swap頻発。そして、重〜いMacBookにイラつく結果となるのだ。 この状況を打破すべく考案されたのが、プロセスにSIGSTOPシグナルを送信して、バックグラウンドで利用していないアプリを完全に停止状態にしてしまう方法。SIGSTOP中のプロセスのCPU利用率は0になるのだ。 面白そう!こうゆうのを

    バックグラウンドになったアプリを一時停止して劇的に軽くするAppleScript - ザリガニが見ていた...。
    h5y1m141
    h5y1m141 2011/03/15
    "バックグラウンドになったアプリを一時停止して劇的に軽くするAppleScript" 面白そうだなぁ。
  • マイナス同士の掛け算はなぜプラスになるのか? - ザリガニが見ていた...。

    きっかけ そういえば掛け算にはそんなルールがあったな 黄金原更新, 【最短理解でもなんでもない】なぜ5×3ではなく3×5なのか【大幅書き直し中】, たくさんの反響ありがとうございます - ワタタツの日記!(2010-11-13) 【ゆっくり理解】なぜ3×5で正答で、5×3が小2のテストでは誤答なのか | Kidsnote 3×5の問題をいろいろな所で議論されているのを見ながら、自分は全く別の問題を思い出すことになった。 おもいで 遥か昔の記憶だが、学校で初めてマイナスの掛け算を習った時のこと。マイナス×マイナスがプラスになるという事実を知った時、何だか騙されたような感覚だった。 (-3)×3 = -9 (-3)×2 = -6 (-3)×1 = -3 (-3)×0 = 0 (-3)に対して掛ける数を1ずつ減らしていくと、答えは3ずつ増えている。 この法則から予想すると、掛ける数が-1になる

    マイナス同士の掛け算はなぜプラスになるのか? - ザリガニが見ていた...。
    h5y1m141
    h5y1m141 2010/11/19
    子供が大きくなった時にマイナス×マイナスがなんでプラスになるのと聞かれたらこの例え使えばいいのか "無駄遣いの減少でお金は増える。"
  • AppleScriptのファイル参照にまつわるメモ - ザリガニが見ていた...。

    特定のファイルに自在にアクセスして操作することは、コードを書く上で最も基的な技術のはず。 にもかかわらず、AppleScriptでコードを書く時に的確なファイル参照がおろそかで、試行錯誤して無駄な時間を費やしていた。 もう、ファイル参照で迷わぬように、理解できないエラーで立ち止まらないように、できる限り調べてみた。 alias参照 --Mac形式のパステキストは、ディレクトリを":"で区切る set Mac_path_text to "Macintosh HD:Users:zari:Desktop:test_path_to.me.scpt" --Mac形式のパステキストから、alias参照を求める(以下2通りの方法がある) alias Mac_path_text Mac_path_text as alias --結果:alias "Macintosh HD:Users:zari:Desk

    AppleScriptのファイル参照にまつわるメモ - ザリガニが見ていた...。
    h5y1m141
    h5y1m141 2010/09/24
    "AppleScriptのファイル参照にまつわるメモ" この前ちょっと書いたAppleScriptでファイル参照で色々はまったのでこのまとめは参考になる
  • iPadのSafariに不足しているものを補う - ザリガニが見ていた...。

    指でダイレクトに触ってなめらかに反応する、あのiPadUIは、あっという間に使う人々を魅了する。しかし、そのまま使い続けているうちに、実はMacBookのようなマウスを利用したUIほど細かい操作ができないことに、いずれ気付く。 iPadUIには、指先での操作を考慮して、適度なサイズと間隔が保持されている。そのため、マウスのUIほど機能を詰め込むことが出来ず、厳選した機能のみが提供されることになるのだろう。 iPadのSafariに不足しているもの それにしても、今のSafariにどう考えても不足していると感じる機能が、二つある。 表示中のページを閉じる機能 ページ内検索 表示中のページを閉じる機能 例えば、http://b.hatena.ne.jp/hotentry で、気になる記事へのリンクをクリックすると、新規ページが開いてリンク先にジャンプする。 気になる記事を読み終わったら、今

    h5y1m141
    h5y1m141 2010/06/07
    "AutoPagerizeとlivedoor Readerのショートカット操作を可能にする、スペシャルなブックマークレットも公開されていた。(感謝です!)" へぇ~AutoPagerize iPadで使えたらかなり便利だね
  • ターミナルから画面共有を有効にする - ザリガニが見ていた...。

    画面共有はとっても便利なんだが、たまに、接続したいマシンの「画面共有」のチェックを入れ忘れていたりして、がっくりする...。もし、sshで接続して、コマンドから画面共有の有効・無効を切り換えることができれば、その瞬間、幸せな人生を感じることが出来そう。...なんて考えていたら、そんな技が紹介されていた。早速、試してみる。 10.5: Start screen sharing remotely in Terminal - Mac OS X Hints 作業環境 MacBook OSX 10.6.3 コマンドで画面共有を入・切 拙い英語の理解力で読み取ると、その技は、以下のようなコマンドになる。(上段:有効にする/下段:無効にする) # OSX 10.5 sudo echo -n enabled > /Library/Preferences/com.apple.ScreenSharing.la

    ターミナルから画面共有を有効にする - ザリガニが見ていた...。
    h5y1m141
    h5y1m141 2010/05/19
    画面共有はとっても便利なんだが、たまに、接続したいマシンの「画面共有」のチェックを入れ忘れていたりして、がっくりする...。もし、sshで接続して、コマンドから画面共有の有効・無効を切り換えることができれば、
  • ホームベーカリー観察日記 - ザリガニが見ていた...。

    自動パン焼き器 エムケー 自動ホームベーカリー【ふっくらパン屋さん】温泉たまごメニュー付(1斤タイプ) HBH-100 先日、ホームベーカリーが届いた。早速、材料を買いそろえて、マニュアルどおりにパンを焼いてみる。 水 190ml 強力粉 280g 砂糖 20g 塩 4g...小さじ1 バター(無塩) 20g スキムミルク(脱脂粉乳) 6g...大さじ1 ドライイースト 2.4g 以上の材料を投入して、スタートボタンを押すと、3時間50分後には立派なパン1斤が焼き上がる。 ホームベーカリーを購入したのだからパンが焼けるのは当然なのだが、焼きたて、アツアツをべた時の美味しさには、予想外に感動した! 思えば、焼きたてパン屋さん全盛の今時であっても、焼き上がり5分以内のアツアツパンをフハフハ言いながらべる機会というのは、そうそうないことのように思う。耳はパリッとして、中はふわふわ&もっ

    h5y1m141
    h5y1m141 2010/03/11
    ホームベーカリーでよくここまで長文で面白い文書書けるなぁと→"ホームベーカリー観察日記ザリガニが見ていた...。 "
  • Objective-Cでコマンドの中身を作るまで - ザリガニが見ていた...。

    前回までに、コマンドの雛形は出来上がった。あとは価値ある中身を作るだけ。 そういえば、AppleScriptで音を鳴らすのはbeepしか知らない。beepではシステム環境設定の警告音に設定した音しか鳴らせない。その他の警告音を鳴らすには、システム環境設定の警告音を変更するしかない...。もっと自由に警告音を活用したいと常々思っていた。警告音を自由に鳴らせるコマンドを作れば、それを簡単にAppleScriptから利用できる。 そうだ、soundコマンドを作ってみよう! 幸い自分のMacBookには、まだsoundというコマンドは存在しない。コマンド名としてsoundが使えるのだ。 $ sound -bash: sound: command not found afplayコマンド、ありました!(soundコマンド作るまでもなく) $ afplay /System/Library/Sounds

    Objective-Cでコマンドの中身を作るまで - ザリガニが見ていた...。
    h5y1m141
    h5y1m141 2010/02/10
    "警告音を自由に鳴らせるコマンドを作れば、それを簡単にAppleScriptから利用できる" 実際にobjective-cでsoundというコマンド作るまでが書かれてる
  • そのファイルには何が記録されているのか? - ザリガニが見ていた...。

    思考1:テキストファイル MacBookでテキストエディット.appを開いて、半角で「ABC」とだけ入力して、保存した。(ファイル名:abc.txt) 上記で保存したabc.textの情報を見る(command-I)と、「サイズ:4KB(3 バイト)」と確認できた。 ハードディスク上は4KBの領域を占有し、その領域の3バイトがファイルの実態であると、これまで理解してきた。 3バイトの中身は、おそらく「ABC」の文字コードだろう。 半角の「ABC」の文字コードはASCIIコード表で確認できる。 おそらく、16進数で確認すれば「41、42、43」が並んでいるだろう。 HexEditor.appで確認してみた。 予想どおりの「41、42、43」が確認できた。めでたし、めでたし? いや、現実は違った...。Finderから見える景色は3バイトだが、OSレベルではもっと多くの情報が記録されているはず

    そのファイルには何が記録されているのか? - ザリガニが見ていた...。
    h5y1m141
    h5y1m141 2010/02/01
    OSX 10.6環境で利用できるGUIなExif情報削除ツールの情報より、exiftoolコマンドのほうが便利な感じで参考になった
  • モニタを閉じてスリープ中のMacBookをリモート操作できる環境にする - ザリガニが見ていた...。

    MacBookのモニタを閉じると普通はスリープする。スリープしたMacBookは、Wake on LAN あるいは Wake on Demand の仕組みを利用して呼び覚ますことができるが、モニタを閉じた状態ではそれも不可能。 そんな不便を解消してくれるのがInsomnia。Insomniaが有効な状態であれば、OSX標準のスリープを無効にしてくれる。モニタを閉じてもスリープしない。 しかし、閉じた状態で稼働し続けるのも省エネに反するので、そんな時はInsomniaのシステムスリープを実行してからモニタを閉じれば、モニタを閉じた状態で Wake on LAN あるいは Wake on Demand に反応するMacBookになる。理想的な環境だ。 でも、いつもの習慣で、Insomniaのシステムスリープを忘れてモニタを閉じてしまうと、MacBookは永遠と稼働し続けることになってしまう..

    モニタを閉じてスリープ中のMacBookをリモート操作できる環境にする - ザリガニが見ていた...。
    h5y1m141
    h5y1m141 2010/01/15
    Macでモニタを閉じるとInsomniaのシステムスリープが自動実行され、スリープ中でもリモート操作でアクセスするapplesciptなんかの連携技
  • MacBookで快適なリモート操作を目指す - ザリガニが見ていた...。

    Snow Leopardになり、サポート対象はIntel CPUのマシンだけとなってしまった...。でも、年に1度だけ、未だにOS9とOSX10.4のアプリケーションが大活躍する。そう、年賀状の作成である。具体的には、宛名書きの「宛名職人」と文字や画像にエフェクトをかけて自由に配置できる「Photoshop」だ。どちらもバージョンアップすれば、最新のOSX10.6 Snow Leopard環境でも問題なく動作するはず。しかし、年賀状を作成するという目的においては、その当時の機能で十分なので、そのまま使い続けてきた。バージョンアップの料金も馬鹿にならない。 年賀状作成の時だけ、PowerBookの前に移動して作業すれば良いことなのだが、普段からMacBookを常用していると、最近はそれさえも面倒になる。できることなら、MacBookからそのままPowerBookも操作したい欲求に駆られる。

    MacBookで快適なリモート操作を目指す - ザリガニが見ていた...。
    h5y1m141
    h5y1m141 2010/01/06
    うちの初代MacBookにこの画面共有.appの隠し機能設定しようかな
  • 1