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2014年06月09日14:00 カテゴリ雑感 健康診断にイノベーションを起こすにはどうしたらいいか こんにちは。VENTURE UNITEDの丸山です。本格的な梅雨入りかと思いきやドシャ降りが続いていて、なんかこうもっとしとしと降らんかい、風情も減ったくれもないやろっと思ったりしている日本は東京の渋谷からお届けしておりますが、いかがお過ごしでしょうか。 先日の記事「「ベンチャーブーム」が来ているらしい」を上梓したところ、”THE BOOM解散”ってマジか。。。という意見をいただきまして、すごく反響があったなと思ったみたいです。しかもどうやらマジみたいで、風になりたい今日この頃でごわす。 さて、そんな梅雨空のもと、会社からスケジュールをぶっこまれたので朝から健康診断を受けてきたわけでございまして、毎年恒例の社内行事でございます。といっても、一人で行くんですが。。。 私は基本的には健康診断が
「場づくり」というのは、建物を建てることではありません。 また、単に雰囲気づくりということとも違います。 主催者の内側にある思いを、場として表現すること 上に示した場づくりのキービジュアルは、ハート(作り手の思い)と楕円(場)がつながっています。いずれも同じ斜線で塗ってあるのは、質的につながりがあることを示しています。 このつながりがあると、主催者は喜びを持って場を運営出来ますし、それに共感する人々が集まり、社会的に意味のある場に育っていきます。 逆に、体裁だけを整えても、つくり手の思いが反映されていないと、アイデンティティの見えない混乱した場になってしまいます。こうした場には魅力や力がなく、継続性も低くなります。 「場」と「場所」は別のもの 「場」というと、建物や施設のこととして話す人がいたり、雰囲気などを含めたニュアンスで話す人がいたりします。れんげ舎の提唱する「場づくり」では、場所と
タイトルで全て言い尽くしてますが、今月末で退職します。(本日が最終出勤日) 今の会社は派遣スタッフ(当時は一応エンジニア)として6年ほど勤務。その後色々考えてエンジニアの経験を活かせると思い、普通に中途採用ページから現在の仕事へエントリしつつ、派遣先から正社員にならないかとオファーをもらっていたが、最終的にはそちらをお断りし2005年から現在のエージェント的な仕事にシフトし気づいたら丸9年 という感じで雇用関係という観点だと今の会社とは合計15年の付き合いで、冷静に考えると長い付き合いですね。 どうでもいいけど、 フリーター:大学出て2年ほどフリーターしてました。お金貯めてハワイ(マウイ島)に2ヶ月サーフィン修行いったり、バリ島に3週間ほどサーフトリップ&現地の人と知り合いになり、色々な所に行ったのは振り返るといい体験 派遣:フリーターの後、派遣を経験 紹介予定派遣:30歳目前に正社員にな
Currency Wall Clock via M〓veis e design ここ数日、"手に職系"のプロに"無償"で仕事を依頼することが続けて話題になってます。 「天王寺区広報デザイナー」無償の募集について - Change.org→コチラ 大阪市天王寺区役所が「デザインの力で、行政を変える!!」をキーワードに広報デザイナーを募集するも、区ホームページ・広報紙等にて名前を紹介する代わりに"無償で"制作することが条件だったため、撤回の署名活動が行われている ※追記※これら抗議を受けて大阪市は「学生やアマチュアのボランティア募集」に変更するも、最終的に計画は中止となりました。 好きな人が翻訳を断ってきました - 発言小町→コチラ プロの翻訳家に幾度も無料で翻訳をお願いし、「ご依頼は翻訳会社を経由して下さい」と言われるも、知り合いにお金を要求するのはマナー違反と主張する方の相談が炎上 美容師
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