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2018年1月12日のブックマーク (2件)

  • 継続して学ぶもくもく会つくり〜Pythonもくもく自習室 @ Rettyオフィス #rettypy - Lean Baseball

    こんばんは,野球の人です. コード書き初めは...まだしてないです(涙)*1 それはさておき,このエントリーでは私が思う所あって勝手に企画・主催している「Pythonもくもく自習室@Rettyオフィス」について色々とポエムしたいと思います. TL;DR Pythonとイイゴハンを軸に,初心者から上級者まで継続的に参加・交流するもくもく会を作ってます(道はまだ途中) コミュニケーション・会話のキッカケとしてのイイゴハンにこだわって運営してます,Rettyなので 継続して複数回参加できるように,強者・コミュニティスタッフ・常連...の参加枠を作っています 今年(2018年)も変わらずやっていくのでよろしくね おしながき TL;DR おしながき 「もくもく会」をはじめたキッカケ 「もくもく会」の定義 Pythonの「もくもく会」事情 Python mini Hack-a-thon Python

    継続して学ぶもくもく会つくり〜Pythonもくもく自習室 @ Rettyオフィス #rettypy - Lean Baseball
    h5y1m141
    h5y1m141 2018/01/12
    こういうスタンスのもくもく会の運営良いなぁ。食事を通じて互いのことがなんとなく知れて参加者同士も適度な距離感でつながりやすくなるだろうし。継続性をもたせる所の”良いお店には良い常連がいる”が面白い
  • 日本の(技術書の)ジレンマ - おいすブログ

    技術書というのが 「ソフトウェア/インフラエンジニアが読むフレームワークや言語についての」 だと仮定すると、 高度な内容になればなるほど、読者とニーズが減るので、入門者向けの内容になりがち 入門者向けの内容であれば、フレームワークや言語の公式サイトにあるGetting Startedのドキュメント(英語)で必要十分 その内容は、トップレベルのエンジニア集団が自分たちの技術の普及を賭けて練り上げたもの(のはず)なので、クオリティはだいたい高い 逆に言うと、それが貧弱だったりわかりにくかったりする技術は信頼性に欠くので、あまり学ばないほうが良さそう、気度からくる将来性が低そう 英語ドキュメントに抵抗が少ないエンジニアは最初から公式サイトの1次情報を見て学習し、足りない情報は英語のブログや動画から勝手に補完していく 1~3から、英語が苦手なエンジニアが入門時に読む感じのが多く出版される。

    日本の(技術書の)ジレンマ - おいすブログ
    h5y1m141
    h5y1m141 2018/01/12
    堤さんの スライドのはてブからこの 記事見つけたけど確かにそうだな。 一番最後の図式に当てはまらないやつの複数技術やアイデアを組み合わせたやつとかについてはちょっと書きたいなぁと思ってる