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ブックマーク / note.com/kohei_a (2)

  • 2017年Facebookに投稿したメモ。|青木耕平

    ふと思い立ってFacebookに投稿したメモをサルベージしてアーカイブしておくことにした。だいたい思いついたことを言語化して定着させるためにFacebookに投稿してきたもの。その後繰り返し使うようになった表現や、書いたきり忘れて居たものもある。でも僕の思考の最初のアウトプットはいつもFacebookだった。今年もありがとう。来年もよろしく。 1/6 人が自発的にやろうとしないことをサスティナブルに強制するのは無理だと諦めるところからマネジメントははじまるという仮説。できるのはフィードバックでリアルな自分の姿に気づける機会を作ってあげることと、進んで詰めたくなる魅力的なお弁当箱を作ったり選んだりして渡すことくらいだ。 強く出たり、キレたり、無視したり、しつこくしたり、報酬への欲求をエサにしたりしてもサスティナブルに人の生産性を引き出すことはできないとまず諦める。できるのはまずはフィットする

    2017年Facebookに投稿したメモ。|青木耕平
    h5y1m141
    h5y1m141 2017/12/30
    最後の言語化のやつとか、小売業に関する捉え方(調達したお金で商品に投資して利ざやを稼ぐ→指標としてROAとか交差比率などBSとPLの両方の数字をかけ合わせた指標を見るべきみたいな所)など面白い。
  • ボツの復権?|青木耕平

    しばらくまえから言ってるのは インターネット上でもいずれ書いた記事を「ボツ」にして公開しないで公開数を一定以下に保ちつつクオリティを上げることに注力する方が、マーケティングの観点でもリーチが増えるという状況になるのではないかと予想しています。 今の問題はコンテンツがCGMによって爆発したあと、コンテンツマーケティングの観点でBがコンテンツを大量生産するようになった(BGM?)ことでコンテンツ量の再爆発が起こっていて、この中で当に読むべきものだけに絞ることにSNSも検索エンジンも苦労しているということ。 ということは、検索エンジンやSNSというプラットフォーマーはコンテンツを出しすぎるサイトやアカウントに一定のペナルティを与えるようになるんじゃないかと考えています。 コンテンツ量を一定以下に保ちつつ、質で勝負させようとするのではないか。 そうなるとそれは「紙メディア」と同じ世界観というか、

    ボツの復権?|青木耕平
    h5y1m141
    h5y1m141 2016/05/31
    なるほど。 最後の “って実際にそうなった時にあの時点でオレ言ってたよってドヤ顔したいだけのための記録かもw” っていうのが果たしてどうなるのか将来楽しみ^^
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