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ブックマーク / iphone.o-84.com (2)

  • 複数のMacで開発する際の証明書:iPhoneアプリ開発雑記帳

    複数のMacで開発するにあたり、証明書の扱いに注意が必要です。 Provisioning PortalのCertificateからは、1台分の証明書リクエストのみしか登録できません。 複数のMacを使用したい場合は、まず1台目のMacで証明書の登録を行ないます。 2台目以降のMacには、Provisioning Portalからダウンロードしたファイルではなく、1台目に登録したMacから証明書を書き出して使用します。 1台目のMacのキーチェーンアクセスを起動し、分類の証明書からiPhone DeveloperやiPhone Distributionなどの必要となるキーを探します。 書き出したい証明書を見つけたら右クリックし、「(書き出したい証明書の名称)を書き出す…」を選択します。 書き出す時のフォーマットは「個人情報交換(.p12)」を選択します。 続いて、パスワードを設定します。 こ

    複数のMacで開発する際の証明書:iPhoneアプリ開発雑記帳
  • 他人のiPhoneをテスト機として使用する(Ad Hocビルド):iPhoneアプリ開発雑記帳

    他人の(自分以外の)iPhoneiPadをテスト機として使用する方法をご紹介しておきます。 友人などにテストに協力してもらう場合には、iTunesを利用して識別子(UDID)を取得してもらいデバイス登録を行います。 デバイス登録が完了したら、Ad Hoc配布用のプロビジョニング・プロファイル(Provisioning Profile)を作成し、Provisioning Profileとアプリ体を渡して、iTunesに取り込んで同期してもらうという流れになります。 iTunesを利用した識別子の取得 (iPhoneの持ち主側の作業) まずは同期するときと同様にiPhoneiTunesに接続します。 iTunesにiPhoneの項目(項目名はiPhoneの初期登録時に付けた名前になります)が出てきますので、その項目をクリックし、iPhoneの電話番号などの概要が書かれた画面を表示します。

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