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ブックマーク / labs.techfirm.co.jp (2)

  • AsyncTaskでユーザビリティを向上させる | Techfirm Android Lab

    こんにちは。daichi1128です。 前回はHTTP通信をしてTwitterのタイムラインを取得、表示しました。 AndroidTwitterのタイムラインを取得する【XmlPullParser】 | Techfirm Android Lab ですが、前回までではユーザのアイコンは動的に表示しておらず、決め打ちで出しているだけでした。それではあまり意味がないので、今回は画像取得部分をやることにします。 ただし、メインスレッド上で画像取得をしてしまうと、取得中はユーザからの操作を全く受け付けない、使い勝手の悪いインターフェースになってしまいます。 そこで、ユーザ操作を受けつけつつ、画像を取得するために、別スレッドで処理を行います。 アプリケーションのユーザビリティを向上させるためには、この非同期処理は必須といえます。今回でマスターしてしまいましょう。 さらに、ついでなので無駄なネット

  • 画面の解像度やdensity(ピクセル密度)の取得方法 | Techfirm Android Lab

    Androidは、マルチスクリーンに対応しています。 これはどういう事かというと、解像度の異なる端末でも、同じように表示させる事ができる仕組みです。 ピクセル指定で画像を作成したり、プログラム上でレイアウトを制御すると、 高解像度の端末では、横幅が足りなかったり、ボタンが小さくて押せない、といった現象が起きます。 その為、解像度の異なる端末でも、一つのバイナリで対応させるには、それらを考慮した 実装が必要になります。 その解決法のいくつかをご紹介します。 1.layout.xmlにて、dip指定でサイズを指定 dipというのは、device-independent pixelの略で、直訳しますと 端末に依存しないピクセル となります。 これはどういう単位か、というと、160 dpiの1ピクセルの物理的な大きさを1dipと定義しています。 つまり、320dpiのスクリーン

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