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2011年3月12日のブックマーク (8件)

  • JavaScriptでVM作って「30日でできる!OS自作入門」をやってみた (2日目) - yukobaのブログ

    カーネル/VM Advent Calendar の40日目です。ごめんなさい1日遅れ。他の方のも面白いですよ!左のリンクからどうぞ。 私、JavaScriptでVM(仮装機械)を色々作ってきましたが、いつも、言語処理系のVMばかりで、VMwareのような、マシン自体のVMはやったことがなかったので、トライしてみました。 選んだテーマは、川合秀実さんの5年前の名著、「30日でできる! OS自作入門」。これ、凄くいいですね!読んでみてびっくりしました。かなりお勧めです。英訳は出ていないと思いますが、英訳を出すに値するだと思います。でも、川合さんのOSASKは終了(中断?)しちゃっているみたいですね。 30日でできる! OS自作入門 作者: 川合秀実出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ発売日: 2006/03/01メディア: 単行購入: 36人 クリック: 735回この商品を含むブ

    JavaScriptでVM作って「30日でできる!OS自作入門」をやってみた (2日目) - yukobaのブログ
  • AsyncTaskでユーザビリティを向上させる | Techfirm Android Lab

    こんにちは。daichi1128です。 前回はHTTP通信をしてTwitterのタイムラインを取得、表示しました。 AndroidTwitterのタイムラインを取得する【XmlPullParser】 | Techfirm Android Lab ですが、前回までではユーザのアイコンは動的に表示しておらず、決め打ちで出しているだけでした。それではあまり意味がないので、今回は画像取得部分をやることにします。 ただし、メインスレッド上で画像取得をしてしまうと、取得中はユーザからの操作を全く受け付けない、使い勝手の悪いインターフェースになってしまいます。 そこで、ユーザ操作を受けつけつつ、画像を取得するために、別スレッドで処理を行います。 アプリケーションのユーザビリティを向上させるためには、この非同期処理は必須といえます。今回でマスターしてしまいましょう。 さらに、ついでなので無駄なネット

  • 御当地訪問を支援するAndroidアプリ Gotouchi をつくりました - はこべにっき ♨

    昨今では、アニメやコミック、ゲームの御当地を訪問することが流行しているようですね。気になって、日にどのくらいの御当地があるのかを調べて、Google マップ上にプロットしてみました。*1 うわぁ…。このように日全国津々浦々どこにいっても何かしらの御当地にブチ当たるという具合です。このような状況では、自分の家の近くや旅の行く先々のもたくさんのアニメやコミックの御当地が存在しているはずです。 そんな御当地が近くにあるかを簡単に確認できれば便利です。そこで Androidアプリ Gotouchi を作ってみました。 Gotouchiを起動すると、現在位置を測定し、近くにどの作品の御当地があるかを一覧表示してくれます。 ためしに、滋賀県にある、うちの家でためしてみると、滋賀県大津市のちはやふるの御当地が最寄のようです。全然知りませんでした… ちはやふるはまだ読んだことがないので、今度読んで御当

    御当地訪問を支援するAndroidアプリ Gotouchi をつくりました - はこべにっき ♨
  • Android Wiki*

    AsyncTaskのサブクラスでは、実行時引数(Param)、進捗単位(Progress)、処理結果(Result)で扱う型を指定する必要があります。 AddressRequestTaskの場合は、実行時引数(String)、進捗単位(Integer)、処理結果(Address)を扱います。 public class AddressRequestTask extends AsyncTask<String, Integer, Address> doInBackground()を実装し、必要に応じてonPreExecute()やonPostExecute()を実装します。 @Override protected void onPreExecute() { // …① mResultText.setText(null); mProgressDialog = new ProgressDialog(

    Android Wiki*
  • Retrieve incoming call's phone number in Android

    h6n
    h6n 2011/03/12
    android.intent.action.PHONE_STATE
  • 【Android】屋内でのGPS側位だと側位が終わらない | cozzbox

    GPS取得関数を作ったのでメモ 屋内だと、待てど暮らせど側位が完了しないことがあるため、プロバイダへの取得条件を設定し、getBestProviderを合わせて実装した。 利用としては、最初にgetBestProviderで側位を行い(結果的にネットワーク側位になっちゃう)、 側位後、GPS_PROVIDERでGPSを再起動して側位できれば取得データの上書きで対応。 ※切替は、modeGpsで判断するよう作り込む /** * GPS測位を開始する */ private void startGps() { // 位置情報サービスの登録 locationManager = (LocationManager) getSystemService(Context.LOCATION_SERVICE); if (modeGps) { // 位置情報の変更割り込み許可 locationManage

    h6n
    h6n 2011/03/12
    getBestProviderしてからGPSで取得し上書き。
  • Androidで位置情報取得のベストプラクティス - OrangeSignal ブログ

    既に様々な blog で Android での位置情報取得については散々記載されておりますが、各実機を片手に検証していてどうにも腑に落ちなかったので、「やっぱこうだよね」と言える僕的ベストプラクティスをコード例をまじえて記載してみます。尚、必要なポイントのみ記載しているので他の部分についてはよしなに読みかえてくださいね。 AndroidManifest.xml <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <manifest xmlns:android="http://schemas.android.com/apk/res/android" ...> <uses-permission android:name="android.permission.ACCESS_MOCK_LOCATION" /> <uses-permission android:name=

    Androidで位置情報取得のベストプラクティス - OrangeSignal ブログ
  • diffの動作原理を知る~どのようにして差分を導き出すのか | gihyo.jp

    UNIXの基的なコマンドの1つであるdiff。 これに実装されているアルゴリズムは実に興味深い世界が広がっています。 稿では、筆者が開発した独自ライブラリ「dtl」をもとに「diffのしくみ」を解説します。 はじめに diffは2つのファイルやディレクトリの差分を取るのに使用するプログラムです。 ソフトウェア開発を行っている方であれば、SubversionやGitなどのバージョン管理システムを通して利用していることが多いかと思います。稿ではそのdiffの動作原理について解説します。 差分の計算の際に重要な3つの要素 差分を計算するというのは次の3つを計算することに帰結します。 編集距離 2つの要素列の違いを数値化したもの LCS(Longest Common Subsequence) 2つの要素列の最長共通部分列 SES(Shortest Edit Script) ある要素列を別の要

    diffの動作原理を知る~どのようにして差分を導き出すのか | gihyo.jp