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ブックマーク / memo.yomukaku.net (3)

  • Concerned_withパターンでRailsのひとつのmodelを複数ファイルに分けて書く方法

    Railsのmodelがとても長くなる場合や、数多くの関心事項(例えばvalidation、activation、association等々)に及ぶ場合には、concerned_withパターンを用いてひとつのmodelを関心事項ごとに複数のファイルに分割して書くことができます。 Teamboxというプロジェクト管理アプリのソースコードを読んでいました。app/modelsのディレクトリの中を見ていると、user.rbの他にuserというディレクトリがあり、その中にactivation.rbやvalidation.rbのようなコードがたくさん収められていました(githubのteamboxのmodelsディレクトリ以下を参照)。ためしに、app/models/user/validation.rbを読んでみると、class User ... validates_presence_of :lo

  • アナログなSQLインジェクション手法がすごい件 - YomuKaku Memo

    車のナンバープレートの上あたりにsql injection用の文字列を貼ってスピード違反検出用(?)のカメラに読み込ませ、電光掲示板に任意(と思われる)文字を出力する攻撃をしている人がいたようです。 画像を見ていただくことが早いです。 Tumblrで流れていた画像なので、ソースがわからないため、ひとまずそのまま転載します。 実際の出来事なのかフィクションなのかわかりませんが…。 日のNシステムとか、やはりこういう穴はキチッと塞いであるんでしょうか。

  • Socket.io 0.7のnamespaceでundefined function .of()にハマらない方法

    Socket.io 0.7からnamespaceあるいはroomといった機能が使えます。同時に複数のsocketを使えるので、chatに類するアプリでグループ毎に異なる部屋を設けるような機能を簡単に実現できます。ところが、namespace機能を使って例えば「chat」という部屋をつくろうとすると「undefined function .of()」とか「Uncaught TypeError: Object # has no method 'of'」とか叱られます。Socket.ioの公式サイトのチュートリアルどうりにやっているはずなのに?期待通りにsocket.ioのnamespaceを使用するための方法を書きます。 状況設定と期待する動作利用者全員がアクセスできるデフォルトのsocketと、なにがしかの条件をパスした人々のみが参加できる「chat」というnamespaceのsocketが

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