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algorithmに関するh6nのブックマーク (24)

  • ACM/ICPC国内予選突破の手引き

    ACM/ICPCの2008年度の大会日程が公開されています。 国内予選は2008年7月4日,アジア地区予選会津大会は2008年10月25日~27日でホスト校は会津大学です。 参加登録締め切りは2008年6月20日です。 ここではACM/ICPC(ACM国際大学対抗プログラミングコンテスト: ACM International Collegiate Programming Contest)で 国内予選を突破するために必要な情報を載せています。 ACM/ICPC自体については2006年度の横浜大会のWebサイトなどを読んでください。 結局のところ,ACM/ICPCで良い成績を残すにはひたすら問題を解く練習をするしかありません。 ですが,出題される問題の多くはいくつかのカテゴリ,例えば探索問題やグラフ問題,あるいは幾何問題などに分類することができます。 つまり,「傾向と対策」が存在します。

  • Googleアルゴリズム200項目全てを特別公開 – マーケティングブログ

    Googleアルゴリズムの200の要素を発見しましょう!(Let’s Try to Find All 200 Parameters in Google Algorithm) は2009年に書かれた記事ですが、パンダアップデートが適用された今現在(2011年4月)でも重要項目が多く書かれているもので。 多くはGoogleの特許(合衆国特許出願0050071741)に基づいていますが、筆者のアンが自身の解析結果や予測を盛り込んでいる事で、より実践に近い内容になっています。 SEO初心者の方は、これからのウェブ制作の軸に、SEOエキスパートの方はもう一度自身のサイトを見直す目次として確認してみてはいかがでしょうか。 ドメインに関する13要因 ドメイン年齢 ドメイン取得からの長さ ドメイン登録情報(Who is情報)の表示/非表示 ドメイン種類(サイトレベルドメイン(.com や co.uk) ト

    Googleアルゴリズム200項目全てを特別公開 – マーケティングブログ
  • 10兆までの素数リスト - 雷雲の変奏曲

    プログラミングコンテストチャレンジブックを読んでいたら、素数リストの作り方が出てきた。 そういえば、10兆までの素数リストを作ってみる、なんて記事があったな。 これだ http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20100519/348242/?ST=develop 読み返しているうちに、ついつい挑戦してみる気になってしまった。 色々試して意外だったのが、10億までの素数をリストアップした場合でも「試し割り」より「エラトステネスの篩」の方が100倍以上も高速だったことだ。リストが大きくなればその差はますます開いていく。 メモリ上の広い範囲をまんべんなくアクセスするエラトステネスの篩は、実際には効率が悪いのではないかと思ったりしたのだが、見当が外れてしまった。 考察してみるに 試し割りは意外と無駄が多い。まず素数の密度だがn/log(n)に従うらし

    10兆までの素数リスト - 雷雲の変奏曲
  • diffの動作原理を知る~どのようにして差分を導き出すのか | gihyo.jp

    UNIXの基的なコマンドの1つであるdiff。 これに実装されているアルゴリズムは実に興味深い世界が広がっています。 稿では、筆者が開発した独自ライブラリ「dtl」をもとに「diffのしくみ」を解説します。 はじめに diffは2つのファイルやディレクトリの差分を取るのに使用するプログラムです。 ソフトウェア開発を行っている方であれば、SubversionやGitなどのバージョン管理システムを通して利用していることが多いかと思います。稿ではそのdiffの動作原理について解説します。 差分の計算の際に重要な3つの要素 差分を計算するというのは次の3つを計算することに帰結します。 編集距離 2つの要素列の違いを数値化したもの LCS(Longest Common Subsequence) 2つの要素列の最長共通部分列 SES(Shortest Edit Script) ある要素列を別の要

    diffの動作原理を知る~どのようにして差分を導き出すのか | gihyo.jp