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programmingとjobhuntに関するh6nのブックマーク (3)

  • Life is beautiful: ビル・ゲイツの面接試験―私の場合

    マイクロソフトの採用面接がユニークであることは、「ビル・ゲイツの面接試験-富士山をどう動かしますか」というで一時話題になった。もちろん、私自身もマイクロソフト社で面接官として数え切れないほどのエンジニアの面接を担当し、自分なりに工夫して作り出した試験問題を幾つも用意していた。今日は、その一つを披露して、得意のうんちくを展開しよう。 [問題] 二次元座標上に、それぞれの辺がX軸・Y軸と平行に置かれた長方形Aと長方形Bがあるとする。その時、長方形Aと長方形Bが一部でも重なるかどうかを判断する条件式を書け。フォーマットは、CやJavaなどのコンピューター言語でも良し、単なる数式でも良い。制限時間は30分。ただし、考えていることを声に出し、ホワイト・ボードを使って自分の考えのプロセスを説明しながら解くこと。 もし、これからプロのソフトウェア・エンジニアを目指そうという理科系の学生がこのブログを

  • 実力を測るのにFizzBuzzも二分探索も使えない:Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    FizzBuzzをサービスにする「CodeEval」が面白い、というエントリーは、プログラマ採用に必要なスキル判定とリクルーターのマッチングをサービスとして提供するベンチャーの紹介でした。 しかし「良いプログラマ」というのがいるとして、それを見るのに、アルゴリズムのコーディングなんか必要なのか、そんなもので測れるのかという根的な問題があるように思えます。 最近、RubyInsideで見かけた「Practical Tips for Hiring Ruby Web Developers」(RubyのWeb開発者を雇うための実践的なティップス)と題されたエントリは、まさにこれに答える内容で興味深いです。オーストラリア人開発者のTim Gohさんは、CのatoiだのQuickSortだのを書かなきゃいけなかったことなんて最近ないでしょ、Fizzなんてプロダクション環境で出力したことねぇよとして、

    実力を測るのにFizzBuzzも二分探索も使えない:Rails Hub情報局:エンジニアライフ
  • 「優れたPerlプログラマを見分ける27の質問」の日本語訳 - Islands in the byte stream (legacy)

    (追記あり) How to Identify a Good Perl Programmer (by chromatic) が面白かった*1ので、27の質問を訳してみました。chromatic氏によれば、いずれも単純明快な質問でPerlの哲学や特徴をよく現しており、優れたPerlプログラマであれば少なくとも80%は答えられるべきだそうです*2。あなたは全ての質問に答えられますか? Perl5において変数のシジル*3が示すものは何か 配列のアクセスする際の $items[$index] と @items[$index] の違いは何か == と eq の違いは何か ハッシュをリストコンテキストで評価すると得られるものは何か Perlドキュメントからキーワードを検索するにはどのようにするのか Perl5における関数とメソッドの違いは何か Perl5が変数のメモリを再利用するのはいつか 変数のスコー

    「優れたPerlプログラマを見分ける27の質問」の日本語訳 - Islands in the byte stream (legacy)
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