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tddとrubyに関するh6nのブックマーク (6)

  • RubyのTDDのベストプラクティス - Qiita

    この記事は、RubyのAdvent Calendarの2日目の記事です。 オライリーの『Rubyベストプラクティス』のテスト駆動開発の章をまとめました。 開発環境とrubyとテストに関する記述が入り交じっています。 テストができるように設計する 1.大きなテストにすると、失敗した場合に、どこが原因で引っかかったかわかりにくい 2.小さなテストを追加する→レッドになるようにする→グリーンにする→リファクタリングする→始めに戻る 3.単純なテストから追加する 4.可読性向上のため、mustメソッドを使う class TC_Foo < Test::Unit::TestCase def setup @obj = Foo.new end must "be foo" do assert_equal("foo", @obj.foo) end must "be bar" do assert_equal("

    RubyのTDDのベストプラクティス - Qiita
    h6n
    h6n 2012/12/17
  • 大江戸Ruby会議01 高速なテストサイクルを回すには

    Social Media Marketing Trends 2024 // The Global Indie InsightsKurio // The Social Media Age(ncy)

    大江戸Ruby会議01 高速なテストサイクルを回すには
    h6n
    h6n 2012/11/15
  • RSpecによるユニットテストの書き方 — recompile.net

    2012年04月19日 最近、新人のテストコードを見る機会があり、ユニットテストの書き方について考える機会があった。ユニットテストはテンプレートみたいなものがあるので、それさえ押さえれば、誰でも簡単に書くことができる。 ここでは、その方法について紹介したい。サンプルはRSpecで書くが、その他のユニットテストフレームワークでも、応用ができるとおもう。 はじめにごく単純化すると、テスト対象は状態を持ち、入力を与えると何らかの出力を行なうものである。入力が変われば出力は変化するし、状態が変化すると入力が同じでも出力が変わる(かもしれない)。 ユニットテストは、テスト対象の状態を操作し、与えた入力によって意図通りの出力を得られるかを確認する作業のことをいう。なので、ユニットテストを書くときには、オブジェクトの状態ごとにメソッド単位で入力と出力を確認するようにする。 RSpecの疑似コードで書くと

    RSpecによるユニットテストの書き方 — recompile.net
  • RSpecを日本語の仕様っぽくするには - ナマケログ

    仕事Railsアプリケーションを組むときに、test/unitじゃなくてRSpecを使ってる。mock周りの使い勝手がいいとか、語彙が馴染みやすいとかいろいろ魅力があるんだけど、その「可読性」を保つにはなかなかコツがいると思う。言うまでもなくRSpecはRubyのコードを「英語の表現として自然に見える」ようにすることを意図して語彙や書き方を決めている。これは英語圏のエンジニアには非常に素敵なことではあるんだけど、英語が苦手で英作文なんて始めて数分で泣きたくなるようなへたれ外国語学部生にとっては正直やっかいだし、周りの人達の大半は英語に慣れていない人達*1だったりするので、せっかく可読性が高い綺麗な表記でさえむしろ意図を理解する妨げになったりする。いっそドイツ語で書いて「お勉強」に活用してやろうかという衝動に駆られたけども、誰一人として読めない上に一週間後の俺ですら理解に苦しみそうなので

  • text.ssig33.com - RSpec の書き方について

    RSpec の書き方について 要約:RSpec は単なるテストを英語っぽく書けるツールではなく開発の全プロセスを加速するツールであるのでプロジェクト初期から有効に利用する必要がある。 4/1 ですが気にせず真面目な話を書きます。 RSpec は多分 Ruby 界隈で一番使われているテストフレームワークの一つだと思います。であるので使い方の解説や概念の解説多いですが、個人的にはそれらの解説は的を外したものが多いと考えています。 RSpec の真髄を会得するには、 RSpec の spec をどのように書くかということを考えてゆく必要があると思います。 まず RSpec の特徴的な点とはなんでしょうか。 RSpec でテストは以下のように書かれます。 describe "肛門" do context "排便する時" do it "高速に排便されると肛門がすりきれる" do 肛門がすりきれるとい

  • Refactoring towards testable JavaScript, part 1 – The If Works

    This article is one in a 3-part series. The full series is: Part 1: testing JavaScript without your full stack Part 2: separating business logic from the DOM Part 3: automating cross-browser testing As someone who does a lot of pure-JavaScript projects, I’ve settled into a pattern for organizing my code and its tests in a way I’m comfortable with. At Songkick, despite being obsessed with testing o

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