【北京=林望】21日に北京市中心部の東直門の爆発事件を起こしたとして、北京市警察当局は27日、四川省出身の21歳の漢族の男を逮捕した。容疑者の男は「個人的な理由」と話しているといい、動機などを追及している。国営新華社通信が伝えた。爆発は21日午後3時(日本時間同4時)過ぎ、市内を走る地下鉄環状線「東直門」駅近くの植え込みで起き、近くを通りかかった米国人1人がけがをした。
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