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ブックマーク / nepalreview.wordpress.com (1)

  • タメルの中国書店、尖閣特集号平積み特売

    タメル繁華街のど真ん中に、数年前、中国書店が開店した。以前にも紹介したが、不思議な書店で、店員さんはネパール人だが、商売気はまるでない。かつての中国公営売店そっくりの雰囲気。 そのタメルの中国書店に、11月中旬に行ってみたら、釣魚島(魚釣島)問題を特集した『Beijing Review(北京週報)』が入口の棚に大量に平積みされていた。8月30日号だから、かなり前のものだが、特別扱いである。一冊購入した。 釣魚島特集を読んでみると、思いの外、記事は「冷静」であり論理的だ。中国以外の人々でも、この記事を読めば、中国の主張の方に理があると感じるかもしれない。それほど一見「客観的」に記述されている。 しかし、それはそれとして、この『北京週報』が外人観光客でごった返すタメルのど真ん中の書店に平積みされ販売されているのは、政治的に見て、なかなか興味深い事実である。タメル滞在外人は、日人を除き、たいて

    タメルの中国書店、尖閣特集号平積み特売
    h_A_l
    h_A_l 2012/12/28
    ネパールに常駐する谷川昌幸長崎大教授のリポートというのを教えてもらた.《タメルの中国書店、尖閣特集号平積み特売 ≪ ネパール評論 Nepal Review》
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