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2009年1月13日のブックマーク (6件)

  • 西川善司の大画面☆マニア 第109回 - 携帯やiPodにプロジェクタが内蔵される時代が来る!? ~超小型などプロジェクタ最新事情編~

    第109回:International CES特別編 携帯やiPodにプロジェクタが内蔵される時代が来る!? ~超小型などプロジェクタ最新事情編~ ■ 民生向けDLPの主軸は超小型プロジェクタに? 今年のCESでは、DLPの強力サポーターであるはずのSamsungやLG電子がほとんどDLP関連の展示を行なわなかったこともあり、DLP方式のリアプロテレビの“斜陽の時代”を感じさせる。DLP方式の生みの親で、コア映像パネルの独占製造元のテキサス・インスツルメンツ(TI)も毎年セントラル・ホールのロビー近くに陣取っていたブースを撤退させ、プライベートのミーティングルームのみの出展となった。 従来のDLPプロジェクションは今後、業務用DLPシアター、そしてDLP画質を好むハイエンドDLPユーザーのための製品として位置づけられていくことになりそうだ。 だが、一方で活性化しているDLPプロジェクタの分

  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」第393回:YouTubeが変えるHD動画のトレンド~ 米国で人気のMP4ポケットムービーが相次いでHD化 ~

    ■ 改めてMP4カメラを見直してみた ソニーがハイビジョン対応のMP4カメラをリリースしたことで、改めて米国市場におけるMP4カメラの位置付けを意識することとなった今回のCES。他イメージングメーカーを回って同様の製品を見てきたが、米国では新しい市場としてかなり熱いことになっているようだ。 そもそもMP4のムービーカメラは、筆者が記憶しているところではシャープが'99年に「インターネットビューカム」として「VN-EZ1」をリリースしたのが最初ではなかったかと思う。当時の資料によれば、35万画素CCD搭載、記録画素数は160×120ドットでビットレートは64kbps、5~10fps、ファイルフォーマットはASFというスペックで、価格は6万円であった。 今のレベルで見ればお話にならないほどプアだが、当時のネット環境から考えれば、これでもネットに動画を上げるという発想がなかなかできなかったのをよ

  • 価格2万7800円の24インチフルハイビジョン対応液晶モニタ!

    sponsored 横浜でパン好きが集う「パンのフェス」開催! 参加者をうならせたのは……えっ、ファミリーマート? sponsored 「ASCII BESTBUY AWARD 2023」特別賞受賞の注目スマホが買いの理由を探る! スマホ専門家が3ヵ月使って悟った。スマホは「AQUOS sense8」で大満足な12の理由 sponsored タイプが異なるラインアップ充実で、さまざまな場面に適したタイプの製品が存在する! 音楽を楽しむのみにあらず! ファーウェイのイヤホン5製品はテレワークやジョギング中の利用にも優れた選択肢だ! sponsored 専売デバイスにMSIの新ケース採用PC、2024年のSTORMは新製品が続々登場! sponsored グローバルでも注目を集める日発の取り組み、このタイミングで協業を深化させた理由 SB C&SとDropboxが立ち上げた「Dropbox

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  • Phenom II、6GHz超え! 液体窒素ならココまでデキる! (1/2)

    先日お伝えしたエクストリームクーリング(液体窒素冷却)オーバークロックイベント「Extreme Overclocking Party 2009 1st」が11日(日)、OVERCLOCK WORKS内特設スペースにて開催された。 エクストリームクーリング(液体窒素冷却)オーバークロックイベント「Extreme Overclocking Party 2009 1st」が11日(日)、OVERCLOCK WORKS内特設スペースにて開催された 巨大な液体窒素ボンベが会場の片隅に鎮座するOVERCLOCK WORKS内特設スペースにて「Phenom II X4 940 Black Edition」を使用した世界記録を狙うオーバークロックチャレンジを実施。 会場に4台用意された液体窒素冷却用マシンの特製の銅製の冷却塔に液体窒素を注ぎオーバークロックを行なった。 前日行なったイベントでも語られたよう

    Phenom II、6GHz超え! 液体窒素ならココまでデキる! (1/2)
  • 古いテレビでもアクトビラが見られる「Link Theater」登場

    薄型テレビを早い時期に買ってしまったユーザーにとって、昨今の急速な機能アップは妬ましい以外の何ものでもない。 中でも一番目立つのがテレビ向け動画配信サービス「アクトビラ ビデオ」への対応。ツタヤなどがサービスに腰を入れつつあり、ハリウッドの大作映画も増えつつある。うらやましい限りである。 そんな先進的なテレビっ子たちに朗報だ! アクトビラ ビデオおよびHD画質の「アクトビラ ビデオ・フル」に対応した「Link Theater LT-H91LAN」が12月下旬に発売されるのだ(2万4200円)。 Link TheaterはLAN内のパソコンやNAS、BD/HDDレコーダー(一部機種)などに保存されている映像や画像を視聴できるセットトップボックス。 LT-H91LANはウェブブラウザーも内蔵しているので、ウェブページの閲覧も可能。古い薄型テレビに最新モデルに搭載されているネットワーク機能を追

    古いテレビでもアクトビラが見られる「Link Theater」登場
  • 「じぶん銀行」で考える“手のひら”バンキング (1/4)

    昨年末にケータイをハードに使う女子高生にちらりと話を聞いたところ、なんと「貯蓄」に興味があるという。僕が高校生の頃は、たくさんある欲しいモノの中から何を買おうか、と悩んでいたものだった。しかし、最近のご時世を考えると、やはりもらったお年玉も使わずに貯金することになるのだろうか。 そんな世代にぴったりのサービスがある。auが三菱東京UFJ銀行と共に立ち上げた「じぶん銀行」がそれだ。ケータイの中に口座と通帳を入れてしまい、自分のサイフのようにポケットに入れて活用することができる、新しいタイプの銀行だ。 ケータイをメインチャネルに据えたフルバンキングサービスを行う「ケータイ銀行」の立ち上げは、おサイフケータイなどの決済サービスを充実させてきたauと、メガバンクとしてネット金融サービスを検討していた三菱東京UFJ銀行との思惑が一致してスタートした。

    「じぶん銀行」で考える“手のひら”バンキング (1/4)