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cpuとintelに関するh_arugaのブックマーク (5)

  • 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】Penrynの1.5倍のCPUコアを持つ次世代CPU「Nehalem」

    Intelが来年(2008年)後半に投入する、次期CPUマイクロアーキテクチャ「Nehalem(ネハーレン)」。今回のIDFでは、マイクロアーキテクチャの詳細はほとんど公開されなかった。しかし、いくつかのヒントは与えられた。 IntelのStephen L. Smith(スティーブ・L・スミス)氏(Vice President, Director, Digital Enterprise Group Operations, Intel)は、ブリーフィングで次のように語った。 「Nehalemは4イシュー(命令発行)マシーンで、Core 2の4ワイド(=イシュー)マシーンの上に構築されている。しかし、抜的に異なっており、より高機能になっている」 Intelは、Core 2系のCore Microarchitecture(Core MA)から、命令発行の幅を4イシューに拡張した。Core MA

  • 多和田新也のニューアイテム診断室

  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース ポストMeromとなる「Nehalem」と「Gilo」

    ●次世代CPUアーキテクチャが次々に登場 Intelは、2006年後半の「Merom(メロン)」アーキテクチャに続き、「Nehalem(ネハーレン)」、「Gilo(ギロ)」と、今後数年間に続けて新CPUアーキテクチャを投入するつもりだ。コードネームは実際には変わっている可能性はあるが、CPUアーキテクチャの開発計画自体は存在している。今の計画の通りなら、Intelは2年程度の早いサイクルで、CPUアーキテクチャを刷新してゆくことになる。 急ピッチのアーキテクチャ開発の背景には、IntelのCPU開発体制の変化がある。NehalemはPentium 4の開発チーム、GiloはPentium M/Meromの開発チームが担当する次世代アーキテクチャだからだ。 モバイルCPUとして開発されたMeromが、デスクトップの「Conroe(コンロー)」やサーバーの「Woodcrest(ウッドクレスト)

  • Intel、仮想化対応のPentium 4を正式発表

    Intelは仮想化技術をハードベースでサポートする初のPentium 4を発表した。Acer、Founder、Lenovoなどが搭載システムを出荷している。 米Intelは11月14日、仮想化技術をハードベースでサポートする初のデスクトップPC向けプロセッサ「Pentium 4 672」「同662」を正式発表した。 仮想化技術により、1台のプラットフォームを独立したパーティションに区切り、複数のOSやアプリケーションを実行できる。 新プロセッサを搭載したデスクトップPCはAcer、Founder、Lenovo、TongFangが出荷を開始。Lenovoは現在、IntelのVirtualization Technologyを搭載した評価システムを一部顧客向けに提供している。2006年1~3月期中にはほかのメーカーも搭載システムを投入する見通し。 VMware、Microsoft、Xenなどの

    Intel、仮想化対応のPentium 4を正式発表
  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース

    Intelの研究部門を統括するJustin R. Rattner(ジャスティン・R・ラトナー)氏(Intel Senior Fellow, Director, Corporate Technology Group)は、東京で11月8日に行なった記者会見で、メニイコア研究の方向性について明かした。 Intelは、現在、数十個のCPUコアを搭載する次々世代アーキテクチャ メニイコアの研究を進めている。Intelが以前示した簡単な図では、メニイコアは少数の大型CPUコアと多数の小型CPUコアを組み合わせたものになることが示唆されていた。明らかに、異なる種類のマイクロアーキテクチャのCPUコアの混在を想定したものだ。実際、別なIntel関係者も、ヘテロジニアス型のアーキテクチャをIntelでも検討していると語っていた。ただし、命令セットレベルでも異なるアーキテクチャを混在させるつもりなのかどうかは

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