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interviewに関するh_arugaのブックマーク (72)

  • 新聞やテレビが絶対に書かない「ホリエモン」こと「堀江貴文」の真実~ロングインタビュー前編~ - GIGAZINE

    ホリエモンと言えばもはや日全国で知らない者はいないほどの著名人である堀江貴文氏のことですが、その実像に関しては一方的な側面からのみ報じられることが多いというのがこれまでの実情です。報道だけを通していると「ひたすら金儲けに邁進して、みんなわかっているのに知らないことにしてウソをついている」というように扱われているのですが、必ずしもそうではない部分があったということを誰も理解していないように思えます。完全な善人や完全な悪人といったものは存在するわけがなく、人間には良い面も悪い面も同じように存在するはずだからです。 今回の取材はホリエモンの「六木で働いていた元社長のアメブロ」にて取材直前まで書かれたエントリーすべてを読み込んでからインタビューを行っています。そのため、ブログを読めばわかるような事柄についても、「GIGAZINEの読者にはブログを読んでいない者もいるはずだ」という前提に立ってお

    新聞やテレビが絶対に書かない「ホリエモン」こと「堀江貴文」の真実~ロングインタビュー前編~ - GIGAZINE
  • 【本田雅一のAVTrends】BD版「眠れる森の美女」に見るディズニーの技術と情熱 - AV Watch

  • なぜ、弱点を克服するよりも<br/>「強み」を伸ばした方がよいのか:日経ビジネスオンライン

    2001年11月に発売された『さあ、才能(自分)に目覚めよう』が今、再び売れている。Amazon.co.jpのビジネス書ランキングでトップ10に入るなど、その魅力は8年の歳月を経ても色あせていない。 著者は「ポジティブ心理学の祖父」と呼ばれる心理学者であり、米調査会社ギャラップの元会長であるドナルド・クリフトン氏。「あなたの5つの強みを見出し、活かす」との副題が示す通り、強み発見の指南書として書き上げた。氏は、200万人超に「強み」に関するインタビューを行った結果、あるパターンを発見。それは、人の強みは34に収斂するということだった。この34の強みのうち自分が持つ5つを発見し、伸ばしていこうというのが書の主張である。 ではあなたの34分の5は何なのか。ギャラップが開発した「ストレングス・ファインダー(SF)」という強み発見のツールを使って知ることができる。これまでに世界では約350万人が

    なぜ、弱点を克服するよりも<br/>「強み」を伸ばした方がよいのか:日経ビジネスオンライン
  • 【平澤寿康の周辺機器レビュー】第15回 センチュリー USB液晶ディスプレイ 「plus one LCD-8000U」 ~バスパワー駆動で利用できるUSB液晶

    ■平澤寿康の周辺機器レビュー■ 第15回 センチュリー USB液晶ディスプレイ 「plus one LCD-8000U」 ~バスパワー駆動で利用できるUSB液晶 このところ、USB接続で利用できる小型の液晶ディスプレイが徐々に増えている。従来は、デジタルフォトフレームをPCのサブディスプレイとして活用できるようにしたものが中心だったが、最近では当初からPCのサブディスプレイ用途として登場する製品が増えてきた。しかも、電源を接続する必要なく、USBバスパワーで動作する製品が中心で、とにかく手軽に利用できるサブディスプレイとして、徐々に注目が集まっている。そこで今回は、センチュリーから登場した「plus one LCD-8000U」を取り上げ、使い勝手などを紹介していこう。 ●USB接続だけで、すぐにサブディスプレイとして利用可能 今回取り上げるセンチュリーの「plus one LCD-800

  • 大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」 - “遅れてきた新人”ブラザーのプリンタ事業戦略~ブラザー販売の片山社長に聞く

    ■大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」■ “遅れてきた新人”ブラザーのプリンタ事業戦略 ~ブラザー販売の片山社長に聞く ブラザー販売のプリンタ事業が着実に存在感を高めている。家庭向けインクジェット複合機「MyMio(マイミーオ)」シリーズは、FAX機能搭載分野ではトップシェアを維持。一方、ビジネス向け複合機「Justio(ジャスティオ)」シリーズでは、A3印刷対応ながらも、コンパクト性が受けたカラー複合機が、発売以来、品薄が続く人気ぶりだ。ブラザーのプリンタ事業は何が変わったのか。同社のプリンタ事業戦略を、ブラザー販売の片山俊介社長に聞いた。 --片山氏がブラザー販売の社長に就任して、この4月にはちょうど1年を迎えます。この1年で、どんな変化がありましたか。 片山氏 大きな方針、商品投入計画、事業目標といったものは、前社長の神谷(神谷純氏、現プラザー工業執行役員)の時代から変わっていませ

  • 堀江貴文『ちょっとは週刊文春の売上げに貢献してやるか。』

    追記:なんだかコメントに「ネタでしょ?」とかあったので、一応メールヘッダも貼り付けとく。記者の個人名に配慮して、$$$$にしとく。あ、こっちの個人情報も。 Return-Path: <$$$$@bunshun.co.jp> Delivered-To: $$$$@takapon-jp.com Received: (qmail 26782 invoked by uid 11012); 16 Feb 2009 11:54:45 +0900 Delivered-To: takapon-jp.com-info@takapon-jp.com Received: (qmail 26770 invoked from network); 16 Feb 2009 11:54:45 +0900 Received: from unknown (HELO mail09.chicappa.jp) (127.0.0.1

    堀江貴文『ちょっとは週刊文春の売上げに貢献してやるか。』
  • セキュリティの専門家が語る「不思議の国、日本」

    情報セキュリティの最先端で日夜闘う人々にとって今年以降のホットな話題とは何か。毎年日で開催されているセキュリティテクニカルセミナー「PacSec」の主催者であるドラゴス・ルーユー氏に話を聞いた。 Windows7に対するハッキングコンテストも 世界の情報セキュリティ産業の専門家と日の研究者が交流し、コンピュータネットワークへのハックアタックの最新手腕と技術を論じ合うことで知られるセキュリティテクニカルセミナー「PacSec」カンファレンス。毎年、コンピュータセキュリティに関する最先端の研究やリサーチを中心に、脅威に対する防御策、システム監査や実践報告などが話題となるが、内容も先鋭的なもののため、広く一般に知られることの少ない特異なイベントでもある。その主催者で、カナダに社を置くコンピュータセキュリティ企業のドラゴステックコムのCEOであるドラゴス・ルーユー氏が来日。昨年11月に開催さ

    セキュリティの専門家が語る「不思議の国、日本」
  • 「ホリエモン 吼える!」 堀江貴文氏単独インタビュー (10終)|Net-IB|九州企業特報

    ―改正薬事法でネット販売に規制がかけられようとしています。これについてはどうお考えですか。 堀江 それはやっぱりロビー活動、政治献金するしかないでしょう。そしてマジョリティになるしかない。それが民主主義の原則です。いくら正論を振りかざしても、マジョリティでなければそれは正論ではないんです。まあ改正薬事法については、そういうベースがないから難しいでしょうけどね。 私は団体活動が好きじゃなかったし、やろうなんて考えたことすらなかったですが、いま冷静に思えば、何のための団体かっていうと政治的圧力をかけるためにある。だからグッドウィルが潰されても、トヨタやキヤノンは潰されない。派遣切りだの総請負だのといった温床は、彼らが総山のはずなんですけどね。 経団連という政治的圧力団体は、ものすごく大きな力を持っているだけに無視できない。ここに嫌われたらどうしようもないですから。やっぱり数は力ですよ。現実的

  • ネットができなくても、売れる“PC”:日経ビジネスオンライン

    立石幸士 2008年11月の発売から1年間で3万台の販売目標を掲げました。ポメラは比較対象とする商品がなかったので、当社の主力商品であるラベルライター「テプラ」の販売数量などを基にかなりえいやと目標を決めました。 私としては自信があったので、発売を前にかなりの量を在庫として積んでもらいました。それがあっと言う間に売り切れてしまいまして、社内でもここまで売れるとは想定していませんでした。わざわざお店に足を運んでいただいたお客様にはご迷惑をおかけしました。中国の協力工場に増産のお願いをしているので、間もなく店頭にポメラが並ぶと思います。 「1人でも買いたい人がいれば需要がある証拠」 実は社内でも当初は懐疑的な見方が大半でした。役員を前に新商品の企画をプレゼンする開発会議の場でも不評。ただ1人だけ「これだったら俺はカネを出しても欲しい」と言う役員がいたんです。それで開発のゴーサインが出ました。後

    ネットができなくても、売れる“PC”:日経ビジネスオンライン
  • 自分の居場所を持っていますか:日経ビジネスオンライン

    兼一 織田信長の頃からバブルが始まっていました。南蛮人のポルトガル人らが日にやってきた目的の1つは、銀が目当てでした。それ以前には中国の銀が有名でしたが、中国での採掘量が減少し始めた頃でした。 そこに日で生野に大きな銀の鉱脈が見つかり、世界遺産として有名になったあの石見銀山の開発が格的に始まりました。銀の生産量が急激に増えたことで、バブルが起こったのです。そういう意味では、茶の湯はバブルの申し子です。1つの茶入れが3000貫の値がつくなど、あり得ないことです。 この時代は町人というか、富裕な町民文化が育ちました。堺の貿易、銀のバブルで富裕な町人たちが増えてきましたから。利休も豊かな家で、経済的には上の中、少なくとも上の下ぐらいの階層にはいました。 ―― 急速に豊かになることで、人間の欲も前面に出てくる。 山 この時代は上から抑えつけるようなものがなかった。江戸時代と比べたら、絶

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  • “誰もいない”ところで“誰もやらない”ことをやる戦略で成長:日経ビジネスオンライン

    時計、文具、家電と言えば典型的な成熟産業。技術競争も価格競争も一段落し、大企業の寡占化が進んでいる。しかし、つい13年前、たった3人でこの分野に新規参入し、快進撃を続けている新興メーカーがある。イデアインターナショナルだ。 生産拠点を持たないファブレス企業で、自ら企画したオリジナル商品や独自調達の輸入品などを、インテリア専門店や全国16の直営店で販売。7月には大証ヘラクレスに上場した。 人気の秘密は、一般の家電量販店やディスカウントショップでは見かけないデザイン性の高い商品を、手ごろな価格で提供していることだ。 木目に浮かび上がる赤い光の数字で時を知らせるしゃれたデジタル時計、コップの形をしたデジタルオーディオプレーヤー用スピーカー、煙突を形取ったカラフルな加湿器…。表参道ヒルズや新丸ビルなどの直営店では、こんな商品が所狭しと置かれ、若い女性が見入っている。 「例えば時計なら、大企業がつく

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  • 倉重 英樹 OB訪問 株式会社シグマクシス 代表取締役CEO インタビュー

    1942年生まれ、山口県出身。1966年早稲田大学政治経済学部卒業、同年日IBM入社。1993年取締役副社長。同年、プライスウォーターハウスクーパースコンサルタント(PwCコンサルティング)代表取締役会長に転身。2002年、IBMのPwCコンサルティング買収に伴い、IBMビジネスコンサルティングサービス代表取締役会長に。2004年日テレコム代表取締役社長。2007年RHJインターナショナル・ジャパン代表取締役会長(現職)。2008年5月シグマクシス代表取締役CEOに就任。 Nikkei Business Onlineにて毎週金曜日に連載中! 「新しい会社を創っていくとき、創業者は何を考え、どのような行動をとるのか」SIGMAXYZ立ち上げの様子が、 リアルタイムで綴られています。 価値の創造は「コラボレーション」から生まれる 私は2008年5月に、「シグマクシス」という新し

  • 今の資本主義はもう、やめてくれ:日経ビジネスオンライン

    2009年3月期決算での最終赤字を発表したトヨタ自動車を皮切りに、ソニー、パナソニック、シャープ、東芝など日を代表する企業が最終赤字や営業赤字に転落しようとしている。実体経済に痛撃を与えた金融危機。これまで繁栄を謳歌したグローバル資主義経済の1つの転換点と言って過言ではない。 私たちの想像を超える深度で進む危機。一定の周期で訪れるバブルが破裂しただけなのか、それとも既存の社会・経済システムが激変する地殻変動の兆候なのか――。その解を探るには、全く異なるレンズを通して今を眺めることも重要なのではないか。数千年のスパンで文明の盛衰を見つめる環境考古学者に聞いた。(聞き手は、日経ビジネス オンライン記者 篠原匡) ―― 数千年のスパンで人間社会を見つめている考古学者が今の金融危機をどう見ているのか。今日はそれを聞きたいと思ってきました。題に入る前に、安田教授が唱える「環境考古学」とはどのよ

    今の資本主義はもう、やめてくれ:日経ビジネスオンライン
  • 沈黙を破ったホリエモン,ITを語る - インタビュー:ITpro

    証券取引法違反の疑いで係争中の元ライブドア社長,堀江貴文氏は2008年9月8日,ITproとの単独取材に応じた。堀江氏は8月7日からサイバーエージェントが運営するブログ・サービス「Ameba」で個人ブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」を開設。「思ったことを素直に書きます」と,最高裁判決を前に情報を発信していくことを宣言した。沈黙を破り,約1年半ぶりにメディアの対面取材に応じた堀江氏が,ITを語る。 これまでの沈黙から一転してブログを始めたのはなぜですか。 それは暇なのと,ストレス解消と,メディアに対するけん制ですね。継続中の裁判で一審と二審はあまり目立たないようにということで,2年くらい一方的にメディアに殴られている状況が続いていました。しかし,結局はこういう結果(一審,二審も実刑判決)です。だったら,悪い情報や間違った情報などが流れていたら,ブログできちんと反論していこうかなと。

    沈黙を破ったホリエモン,ITを語る - インタビュー:ITpro
  • 2009年のIT業界、注目株は何ですか?

    年末のお題で2008年を振り返っていただいたところ、金融危機、MicrosoftYahoo買収失敗、iPhone 3G発売などに注目が集まりました。引き続き世界的な経済の冷え込みが続く中、2009年はどのような1年になるでしょうか。人気を集めるであろうサービス、製品、技術など、パネリストの皆さんのお考えを聞かせてください。

    2009年のIT業界、注目株は何ですか?
  • なぜ私は変節したか?:日経ビジネスオンライン

    「構造改革」の急先鋒として知られた三菱UFJリサーチ&コンサルティングの理事長、中谷巌氏。細川内閣や小渕内閣で規制緩和や市場開放を積極的に主張。市場原理の重要性を声高に説いた。小渕内閣の「経済戦略会議」における提言の一部は小泉政権の構造改革に継承されており、構造改革路線の生みの親とも言える存在だ。その中谷氏が昨年12月に上梓した著書が話題を集めている。 タイトルは『資主義はなぜ自壊したのか』。「構造改革」を謳い文句に登場した新自由主義の思想と、そのマーケット第一主義の結果として現出したグローバル資主義(米国型金融資主義)を批判した書である。所得格差の拡大、地球規模で進む環境破壊、グローバルで進む品汚染、崩壊する社会の絆――。これらはグローバル資主義という「悪魔のひき臼」がもたらした副産物であると説く。 「政・財・官」の癒着に象徴される悪しき日。それを変革するためには構造改革が不

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  • ボトムズの生みの親、高橋良輔監督に直撃インタビュー! (1/4)

    TVシリーズから25年。リアルロボットアニメとして、今なお人々を魅了してやまないボトムズ。その最新作である「装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ」が劇場版として公開された。 そこで、ボトムズの生みの親である高橋良輔監督に新作映画、今後の構想などについて直撃インタビューを行なった! ―――いよいよ劇場版が完成しましたが、今の率直なご感想をお聞かせください。 【高橋監督】 もうこの映像はつきあい長いものですから、OVA「ペールゼン・ファイルズ」だけでももう1年半ぐらいでしょ。2008年の夏直前に劇場版もやろうかという話があって……、まあ意気込んだところがないんですよ(笑)。意気込む瞬間がない。さあ終わりかなと思ったら、もう1発劇場版もやってみますかみたいな、そういう感じで。「よしやった!」という実感がないんですよ(笑)。 ―――最初から劇場版ありきで始まった話ではなかったのですね? 【高橋

    ボトムズの生みの親、高橋良輔監督に直撃インタビュー! (1/4)
  • NB100は初心者向けではない――東芝がNetbookを出すワケ (1/3)

    とうとう、国内の大手PCメーカーがNetbookに参入した。9月29日に東芝が発表した「NB100」(関連記事)は、価格こそ少々高めであるものの、仕様的にもデザイン的にも、まさしく「Netbook」そのものだ。 他社がいまだ沈黙を守る中、東芝がNetbookに参入した理由はなんなのだろうか? そして東芝の考える「Netbookの設計」とはどんなものなのか? 商品企画担当者に話を聞いた。そこからNetbookの真実が見えてくる。 Netbookなしでは「ノートPCメーカー」を名乗れない!? 東芝のPC製品の商品企画全般を担当する、PC第一事業部 参事の荻野孝広氏はこう話す。 「NB100は、『dynabook』でも『Qosmio』でも、さらにいえば『libretto』でもない。別の名称である、というところに意味があります」(荻野氏) Netbookはそのサイズと重さから、B5以下の軽量モバイ

    NB100は初心者向けではない――東芝がNetbookを出すワケ (1/3)
  • テクノロジー : 日経電子版

    遺伝子を効率よく改変するゲノム編集研究の第一人者で米ブロード研究所のフェン・チャン主任研究員は、エボラ出血熱やジカ熱の早期診断技術を開発したことを明らかにした。ウイルスの遺伝情報が…続き 受精卵のゲノム編集、なぜ問題 優生思想と表裏一体 [有料会員限定] ゲノム編集品 販売容認、条件満たせば安全審査なし [有料会員限定]

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  • 「中国の問題は、中国だけの問題ではない」:日経ビジネスオンライン

    高騰する人件費、禁止有害物質の混入発覚、成長率の鈍化――。今、中国「世界の工場」には、様々な逆風が吹きつけている。 その様を、広大な国土の隅々にまで出かけ、2年にわたり丹念な取材を続けてきたのが、今連載の筆者であるアレクサンドラ・ハーニーさんだ。 筆者の取材は今春『The China Price』として世界各国で発売され、この12月に邦訳版も発売されることになった。ハーニーさんはなぜ、世界の工場に興味を持ったのか。連載の締めくくりとして、筆者にその理由を聞いた。 (聞き手は日経ビジネス オンライン 真弓 重孝) ―― ハーニーさんが、中国に関わりを持ったきっかけは。 アレクサンドラ・ハーニー 確か1999年か、2000年だったと思います、英国のFT(フィナンシャル・タイムズ)の記者時代に、広東省の広州にあるホンダの工場を取材する機会がありました。 現地に行って、様々な衝撃を受けました。中国

    「中国の問題は、中国だけの問題ではない」:日経ビジネスオンライン