2007年6月2日のブックマーク (2件)

  • 毛病提醒

    h_cat
    h_cat 2007/06/02
    『そんなもんは慣れたくないし慣れる気もしないし慣れたらいけません』←こういうコメントが記事を殺すのです。
  • Contemporary Unit - BOOKS

    第Ⅰ章−古典の意義−  さて、われわれは現代の世界に存在してその世界というものに規定されている。その世界といういわば人間の意識の存在そのものは一種の累積された歴史を土壌とした中に立たされている。つまりその世界に於いてひとつひとつのコギトはいるというように見える。そして更に言えばそれなるコギトのファンデーションとも言えるところに時代の下部に共有されているかのように無意識の領域がある。われわれの意識は好むと好まざるに関わらずその中から形の上では出ることはできないようにも思える。19世紀の思考は19世紀の観念世界のシステムというべきものの上にあるというのは間違いではない。だが一方で言葉は書かれたときからその時代の表現となり、創造された作品はその時代を現す思想となり、想像力によって表現されたものは時代を架橋するものとしてある。だからそれを見ると言うことは19世紀を孤として切り取ることではなく、その

    h_cat
    h_cat 2007/06/02
    『幻夢の果て-Edgar Allan Poe-』 必読&再読&再々読・・・