タグ

googleとstatisticに関するh_iのブックマーク (2)

  • 「Googleブック検索」和解案と電子書籍ビジネスの行方(前編)

    ● 米出版社とその他の国の出版社に温度差 米Googleの書籍検索サービスを巡る訴訟の結果が、日の出版業界を浮き足立たせている。米国の著作者団体と出版協会が、同サービスを巡ってGoogleを著作権侵害で訴えていた訴訟で、和解することで合意。その合意案が集団訴訟として認められたことから、著作権を相互保護する「ベルヌ条約」を通じて、世界中に影響を及ぼしているからだ。 Googleが2009年1月5日までにデジタル化した書籍の著者および出版社は、1)和解案を拒否するか、2)容認して一時金や使用料対価を受け取るか、3)和解案には合意するが、削除依頼あるいは各種使用方法の種類・範囲を選択するか――などの選択を、2009年9月4日までに求められている(当初は5月5日という日程だったが、4カ月延期された)。 しかし、訴訟にかかわった米国の出版社と、その他の国の出版社では、和解案への反応に温度差があると

    h_i
    h_i 2009/06/09
    "学術出版大手のSpringerは、Googleブック検索への参加" → "3万 7000タイトルの同社書籍に対して、5500万人の訪問者と3億4300万のページビューがあり、うち80万人で実際の購入"
  • メディア・パブ: Googleの売上高,成長率鈍化がいつ止まるのか

    人気ブログのSilicon Alley Insiderが最近、“Chart Of The Day”の提供サービスを始めた。申し込めば、毎日、メールで知らせてもらえる。5日前に、次のようなグラフを提供してくれた。 (ソース:Silicon Alley Insider) Googleの四半期売上高の成長率(前年同期比)をプロットしたグラフである。2006年第3四半期から2008年第4四半期までの実績値を見ると、成長率が急激に鈍化しているのがわかる。ちょっと前まで、50%程度くらいの成長が当たり前であったが、最近では20%を切っている。Googleも普通の成長企業に近づいてきたのかも。 景気減速に伴ってさすがのGoogleの業績も悪化しており、200人の人員削減を最近発表したばかり。またYouTubeの赤字も膨れ上がろうとしている。ということで、2009年に入ってもグラフのように、売上成長率の鈍

  • 1