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itとTipsに関するh_iのブックマーク (3)

  • FF(16進数の掛け算)を覚えよう - やねうらおブログ(移転しました)

    最近、あるプログラマと話していて気づいたのだけど、彼は16進数の2桁と1桁との掛け算(FDh×5とか)が出来ない。やり方自体を知らないのだ。彼はWindowsの電卓を立ち上げて計算していた。 そのときは「プログラマでなくともこんなこと知ってて当然だろ!」と思ったのだけど、その後、10人ぐらいのプログラマに出来るかどうか聞いてみたが誰も出来ない。 結局、「普通は出来ない」のだと私は理解した。しかし16進数の掛け算はそんなに難しくない。私が子供のころには、まわりにFF(1×1=1に始まって、F×F=E1まで)を丸暗記している人がいっぱいいた。情報教育の一環として中学か高校で教えても計算の仕方ぐらい教えればいいのになぁと思っている。 前置きが長くなったが、以下にやり方などを書いておく。 ■ 16進数に馴染もう 16進数では、A = 10 , B = 11 , C = 12 , D = 13 ,

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  • Windows の基本的なコマンド集 - IT戦記

    まずは、コマンドプロンプトの基的な部分を使えるようにならないと。。ということで nul ファイル Unix の /dev/null のようなもの サイレントにコマンドを実行 > verbose-command > nul 空のファイルを作る > type nul > hoge.txtこーんな感じでコピーができる 環境変数 PATH 、 PATHEXT PATH という環境変数にディレクトリを登録しておくと、そのディレクトリ内の実行ファイル(環境変数 PATHEXT で指定された拡張子を持ったファイル)がファイル名だけで実行できるようになります。 PATHEXT に .TXT を指定してみる 以下のようにすると .txt に関連付けられたアプリケーション(メモ帳)で、 hoge.txt が起動する。 > type nul > hoge.txt > set PATHEXT = .TXT >

    Windows の基本的なコマンド集 - IT戦記
    h_i
    h_i 2008/12/20
  • IPv6 とかよくわからない人間が IPv6 対応サイトを作る際の知っておくべき 8 つの注意点 : にぽたん研究所

    先日、一般や企業向けに IPv6 対応を支援をする、EDGE Co.Lab v6 というのを始めました。 これを始めるにあたって、弊社情報環境技術研究室の伊勢さんから、「なんかウチでやってるコンテンツで、どれか IPv6 対応しようよ」と、いきなり言われました。 実は IPv6 って何年も前からよく耳にするけど、特にインフラまわりの知識が拙いし、何だかんだ身の回りのほとんどが IPv4 で、それでまぁウマくいってるからよくわからないし、別にどうでもいい…と、IPv6 に対して「現実味がない。時期尚早なのでは?」みたいな勝手な印象を抱いて、毛嫌いしてました。 伊勢さんは 2chIPv6 板とかを立ち上げたらしく、IPv6 でアクセスすると、トップページのひろゆきが踊って表示されるそうです。 IPv6 と IPv4 の差って、ひろゆきが踊るか踊らないかの差だけ?とか、そうじゃないのをわか

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