近年X(Twitter)やFacebookなどのSNSを使った宣伝は一般的になりつつあります。その中でも比較的最近、LINEにて導入の始まった「LINE Ads Platform」によるタイムライン広告の活用方法について、実際の事例を見ながらどういったクリエイティブが有効的なのかを含めて検証していきます。 ■目次 LINEのタイムライン広告とは? LINEのタイムライン広告事例 まとめ 1. LINEのタイムライン広告とは? LINEを使用していると、タイムラインの投稿に混じって企業の広告が入っていたことはありませんか? それがタイムライン広告です。 この通常のタイムライン広告に加え、2016年6月より新たにタイムライン広告の運用型広告配信プラットフォーム「LINE Ads Platform」が導入されました。このプラットフォームの特徴は、ユーザのタイムラインとLINE NEWSに同じ広告
運用型広告 注目記事Pick Up:2024年2月によく読まれた記事をまとめて紹介- 2024年3月28日 フェディバースとは?スレッズを中心としたソーシャル連合体は実現するか- 2024年3月22日 Microsoft 広告 アカウントマネージャーに聞く第17回:Microsoft 広告、PMAX がすべての市場で提供開始(3月アップデート)- 2024年3月22日 Criteo、インティメート・マージャーの共通IDソリューション「IM-UID」と連携- 2024年3月22日 Googleの決算書をわかりやすく解説:2023年4Q 過去最高売上を記録! 知っておくべきポイントは?- 2024年3月1日 「媒体」から「プラットフォームへ」 2016年の11月(事実上10月末)に、Facebook が DSP などのサードパーティに広告枠を開放する Facebook Exchange(FBX
『iOS 11』ではApp Storeアプリの「おすすめ」や「カテゴリ」・「ランキング」タブが廃止され、生まれ変わります。 iOS 11で追加される3つのタブ 「Today」・「ゲーム」・「App」タブが追加され、「おすすめ」・「カテゴリ」・「ランキング」タブは廃止されます。 iPhone・iPadアプリの中でも特に人気がある、ゲームカテゴリが独立した形になります。 Todayタブ App Storeの編集部が開発者に取材した「デイリーストーリー」、ゲームやアプリを楽しむための情報をまとめた「ヒントとコツ」、テーマごとにアプリをまとめて紹介する「リスト」、「今日のゲーム」と「今日のApp」といった記事で毎日更新されます。 過去の記事はさかのぼって読むことができます。 現在確認されているシリーズ記事は以下の通りです。 Meet the Developer・Behind the Scenes・
アプリにおける、インストール・トラッキング(流入元判定)手法をまとめます。 アプリのトラッキング6大手法まとめ 2016 トラッキング手法の一覧と整理 1.Cookieを利用した手法 2.端末類推技術を利用した手法 3.Androidリファラを利用した手法 4.広告IDを利用した手法 5.クリックデータを送信する手法 6.メディアに依存した手法 備考:メディアSDKを利用する手法 まとめ アプリのトラッキング6大手法まとめ 2016 はじめまして、アプリプロモーションの総合支援ツールである、Spin AppのPMをしております岩本智裕です。アプリプロモーションにおいて、インストールした流入元の情報を取得することは非常に重要です。アプリの流入元の判別は、一度ストアを経由するため困難であり、メディアやOS、計測ツールによって手法が異なります。本記事では、2016年現在ある手法を列挙・整理し、そ
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