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DTMに関するh_m772のブックマーク (5)

  • #249 iMS-20(俺流)マニュアル その1,鳴らし方とオシレータ: Takachie Electronic Blog

    ・第一回、iMS-20基礎知識と鳴らし方 <はじめに> ・iMS-20 for iPadを使った、昔ながらの減算方式のアナログシンセサイザー(オシレーターで生成した波形の倍音をフィルターで削って音を作っていく方式)の使い方を書いていきます。 ・僕はどっちかっていうと、文系気質な人なのでテクニカル的に大丈夫かは不安ではあります。そのへんは差し引いて読んでください。 ・とりあえずオリジナルMS-20は何度か触れた事があり、KORG Legacy CollectionのMS-20はよく使います。従って、書いてあることの殆どはオリジナルMS-20だろうがLegacy Collectionでも通用するかと思われます。 ・MS-20以外にも多くのシンセを使うヒントにもなるように書いていきます。 ・内容は初心者〜中級者向けですが、How Toだけになりすぎず、突っ込みすぎずに端折って書く面も多

  • DTXmaniaとは?

    DTXmaniaとは、一言で言えばゲームセンター等にあるDrumManiaを家で出来るようにしたものです(曲に合わせて電子ドラムを叩いてタイミングの正確さを競うゲームとでも言えばいいでしょうか) 厳密には、電子ドラムのためのトレーニングソフトという位置付けのようですが・・・ 電子ドラム+MIDIインターフェースがなくても、PCのキーボードでも遊べます ここでは私が作成した譜面データと代表的な譜面作家さんのリンクを貼らせていただいております

    DTXmaniaとは?
  • DTXMania powered by YAMAHA Silent Session Drums

    更新情報 / What's New 2009.10.19 DTXMania077公開、お知らせ更新 2009.10.14 お知らせ更新 2009.10.13 お知らせ更新、お便り紹介更新 2009.10.9 お知らせ更新 2009.10.8 お知らせ更新 お知らせ / Information 復元版DTXMania公開 / 2009.10.19 試行錯誤の末、何とか DTXMania076 相当の機能まで復元できました。ついでに SlimDX も March 2009 にバージョンアップし、対応する DirectX ランタイムも March 2009 以降になりましたのでご注意下さい。 復元の際に参考にした逆解析ソフトが結構バカで、似た名前の変数名を取り違えたり、キーの打ち間違いのようなエラーを生み出したり、到達できないコードを生み出したり、気を利かせてつけたであろう装飾文字列のおかげでそ

  • DTXManiaのやり方 - ちょいかじおやじ

    Roland HD-1 DTXMania は ヤマハの電子ドラムDTXシリーズ のために作られたソフトですが、色々検討した結果下記の理由からRoland HD-1にしました。 ※現在はRoland HD-3 一体型でコンパクト イスを含めた実際寸法 縦:約110cmx横:約80cm 静音性 スネアがメッシュ・ヘッドなのとキック・ペダルがビーター・レス(ペダルにバチが無いもの) 値段が手頃 格的なものに比べると・・・

  • これからはクラウドで音楽を作る時代。高価な機材も雲の上ならタダ??

    DJとかコンポーザーって膨大な量の音楽を知っていますよね。彼らのレコードをディグる旅に終わりはありませんでした。 でも時代は変わったもんで、今や不正ダウンロードが横行し、DJスタイルもヴァイナルからCDになり、ラップトップを使ってプレイするDJも増えてきました。しかもテクノロジーの進化も手伝い、誰でも手軽に音楽を作ることができるようになったんです。しかもクラウド上で! それがこのaudiotool。豊富なエフェクターに、シーケンサ、ドラムマシンにベースマシン。人によってはムフフな内容になってますよ。ギズの読者の皆さんの中にもいらっしゃるでしょうねぇ。 知識もないしどうやって作ればいいか分からない! って方のためにあらかじめジャンル別にテンプレートがあります。用意されてるのは「Techno」、「Dubstep」、「Drum & Bass」。せっかくなので僕も「Dubstep」で挑戦してみまし

    これからはクラウドで音楽を作る時代。高価な機材も雲の上ならタダ??
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