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お笑いに関するh_nitoliamのブックマーク (2)

  • 笑い飯による親(M-1)殺し - ロマンティックあげるよ。

    ちょっと今さら感が出てきたのは重々承知で、今年のM-1グランプリの感想を書く。漫才は日ごろほとんど見ず、この1年間は家にテレビすらない。けれどM-1だけは初回分から繰り返し見ている、という程度の人間の雑感。 一昨日のエントリーにも書いたけれど、M-1は「コンテスト」だ。つまり(明文化されてはいないものの)何らかの評価基準が存在していて、それをいかにみごとに消化したかで勝敗が決まる。ボケの難度・手数、ツッコミのバリエーション、声の張り方、4分間での緩急などさまざまな項目が用意されていて、基的にはそれらを一つ満たすごとに「笑い」が高まるというシステム。今年の何がすごいって、この「M-1はコンテストである」という文脈を、つまり笑いの陰には様々な審査基準が存在するのだし審査員はただ笑っているのではなくそれらを逐一「チェック」しているのだ。ということを観客が見事なまでに熟知して視聴に臨んだことだろ

    笑い飯による親(M-1)殺し - ロマンティックあげるよ。
  • 「チンポジ」によるM1破壊 - アンカテ

    「笑い飯」またも悲願のVには届かずということですが.... 笑い飯は「記録」より「記憶」に残る漫才をしたかったんだよ 眠たくて目を閉じる。「チンポジ」最中、審査員の『あーあーあー解るけど、ソレは無理』って苦笑を思い出して涙出る。だってみんな感じたやろ!彼らが一番楽しそうだったこと。彼らが一番「アホやなぁ」と愛された瞬間。止まらないんだよ、涙が!そして、審査は間違っていないことがやるせないんだ。 冷静に考えると、「10年間の最後に念願の初優勝」とかいう陳腐な筋書きより、最後にチンポジでチャンスを台無しにした、という方が芸人としておいしいな。カッコよすぎる 西田「一枚目のテストで100点取って、二枚目でウンコ書いて提出してん」www やがて、初音ミクのお笑いバージョンみたいなソフトが出てきて、3DCGの合成画像の漫才とか出来るようになるかもしれないけど、そうなったとしても「チンポジ」は無理でし

    「チンポジ」によるM1破壊 - アンカテ
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