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バリデーションに関するh_notsuのブックマーク (5)

  • JavaScript: 文字数を正確にカウントするには? - Qiita

    この投稿ではJavaScriptで文字数をできるだけ正確にカウントする方法について取り上げます。 文字数とは? 要件で「文字数を表示してほしい」「○文字以上はバリデーションエラーにしたい」と文字数を考慮しないとならないことがあります。 そもそも文字数とは何でしょうか。 たとえば、アルファベットの「A」は1文字と数えられそうです。 次の絵文字は、何文字になるでしょうか? この絵文字はiOSであれば14.5の環境では、UI上では上のように1文字のように表示されます。しかし、それ以前のバージョンでは、同じ文字列データでも😵💫のように2文字で表示されます。なお、この絵文字は3つのコードポイントU+1F635 U+200D U+1F4ABからなります。この絵文字の「文字数」はいったい何文字として扱ったらよいのでしょうか。 以上のように、ひとことで文字数と言ってもデータと見た目と環境の3つのややこ

    JavaScript: 文字数を正確にカウントするには? - Qiita
  • JSON Schema をクックパッドマートの商品登録画面に導入した話 - クックパッド開発者ブログ

    主にバックエンドのエンジニアとしてクックパッドマートの開発に携わっている塩出( @solt9029 )です。 美味しい材をユーザにお届けするサービスであるクックパッドマートでは、日々街の販売店や地域の生産者が商品の登録を行っています。 商品を登録する際、販売者は消費期限をはじめとする様々な品質保証の情報を正確に入力する必要があります。 しかし、商品の種類や状態に応じて記載するべき品質保証の情報は異なるため、全項目が羅列されるフォームでは正確な入力が困難であり、販売者および商品の審査を行う社内の運用メンバに対して大きな負担をかけていました。 そこで、 JSON Schema を利用して複雑なフォームの出し分けを自動で制御し、またバックエンド側でのバリデーションも行うことが出来る仕組みを導入しました。 その結果、商品の種類や状態を選択するだけで、適切な品質保証の情報が自動的に入力され、必要な

    JSON Schema をクックパッドマートの商品登録画面に導入した話 - クックパッド開発者ブログ
  • CSSの変数(カスタムプロパティ)の基礎知識、便利な使い方を詳しく解説

    CSSの変数(カスタムプロパティ)の基礎知識、便利な使い方を詳しく解説します。Webページやスマホアプリのレイアウト、コンポーネントなど、実際の使用例がたくさんあるので、実用的なテクニックが満載です。 CSS Variables 101 by Ahmad Shadeed 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに CSSの変数(カスタムプロパティ)とは 変数名の付け方 CSSの変数のスコープ CSSの変数のフォールバック CSSの変数の効果的な使用例 インラインでCSSの変数を定義 メディアクエリでCSSの変数を定義 CSSの変数の継承 CSSの変数のバリデーションの仕組み CSSの変数の興味深い発見 デベロッパーツールで使用できる便利なテクニック 終わりに はじめに CSSの変数(別名: カスタムプロパティ)がブ

    CSSの変数(カスタムプロパティ)の基礎知識、便利な使い方を詳しく解説
  • お問い合わせフォームのウェブアクセシビリティー対応の方法 - ICS MEDIA

    フォームはウェブサイトの中でもインタラクションの多い箇所です。ユーザー側にきちんと情報を伝え、そして正しく入力してもらう必要があるのでアクセシビリティーには気をつけたいです。アクセシビリティー対応といえばWAI-ARIAによる支援がありますが、この記事ではWAI-ARIAに限らずどう対応するべきなのか、デモを用いて紹介します。 バリデーションに関してシンプルに実現できるものと、ちょっと凝ったリアルタイムバリデーションのものと2例用意しています。後者は動的に変化するコンテンツへのアクセシビリティー対応について解説しています。 サンプルを別ウィンドウで開く(シンプル版) サンプルを別ウィンドウで開く(リアルタイム版) コードを確認する ▼シンプルなバリデーション ▼ちょっと凝ったバリデーション まずはセマンティックなマークアップを WAI-ARIAを使ったコーディングというと、とにかくrole

    お問い合わせフォームのウェブアクセシビリティー対応の方法 - ICS MEDIA
  • HTML5 + JavaScriptによるフォームバリデーション ~JavaScript編~ | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    今回やりたいこと(前回の続き) 不正な入力値のとき、エラー内容をリアルタイムに表示させる 各項目の入力内容を見て、送信ボタンの非活性/活性を都度切り替える 前回は、HTML5から追加された、フォームのバリデーションに関する機能をおさらいしました。今回は、JavaScriptからフォームの要素にアクセスして、バリデーションの制御を行います。 不正な入力値のとき、エラー内容をリアルタイムに表示させる まずは、やりたいことの1つ目からみていきます。 「不正な入力値のとき、エラー内容をリアルタイムに表示させる」ためには、フォームの変更を都度検知できるようにする必要がありますね。 JavaScriptでフォームの変更を検知する JavaScriptでフォームの変更を検知するサンプルを用意してみました。 サンプルでは、form要素にchangeイベントとinputイベントの2つのイベントをつけています

    HTML5 + JavaScriptによるフォームバリデーション ~JavaScript編~ | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
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