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HTML5 + JavaScriptによるフォームバリデーション ~JavaScript編~ | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
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HTML5 + JavaScriptによるフォームバリデーション ~JavaScript編~ | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
今回やりたいこと(前回の続き) 不正な入力値のとき、エラー内容をリアルタイムに表示させる 各項目の... 今回やりたいこと(前回の続き) 不正な入力値のとき、エラー内容をリアルタイムに表示させる 各項目の入力内容を見て、送信ボタンの非活性/活性を都度切り替える 前回は、HTML5から追加された、フォームのバリデーションに関する機能をおさらいしました。今回は、JavaScriptからフォームの要素にアクセスして、バリデーションの制御を行います。 不正な入力値のとき、エラー内容をリアルタイムに表示させる まずは、やりたいことの1つ目からみていきます。 「不正な入力値のとき、エラー内容をリアルタイムに表示させる」ためには、フォームの変更を都度検知できるようにする必要がありますね。 JavaScriptでフォームの変更を検知する JavaScriptでフォームの変更を検知するサンプルを用意してみました。 サンプルでは、form要素にchangeイベントとinputイベントの2つのイベントをつけています