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2013年8月16日のブックマーク (3件)

  • コンパクトなボディーからあふれ出る上質、ELAC AM50 (1/4)

    驚くほどコンパクトなのに、サウンドは格的。そして高品位なオーディオ機器らしく、質感にもこだわっている。ドイツの高級オーディオメーカーELACが開発した「AM50」は、所有する喜びを喚起し、音楽のある生活を素敵に演出してくれる。 「パソコンだからしょうがない」のか? パソコンはいまや音楽に触れるための最も身近なデバイスだ。CDをリッピングしてパソコンのHDD内にライブラリーを作る、あるいはiTunes Storeなどで楽曲を購入して聴くというだけではない。例えばYouTubeでアーティストのプロモーションビデオを探し、観るなど、パソコンを使い、ネットで検索し、結果としてユーザーが音楽と触れる機会は増えている。 しかし音楽を聴く機器と聞いて、実感がわく人は意外に少ないかもしれない。音楽を聴くといえば、かつてはCDやレコードを買って専用機器で楽しむことだった。YouTubeを例にとれば、それは

    コンパクトなボディーからあふれ出る上質、ELAC AM50 (1/4)
  • 拡張性の高さがハンパないミニタワー「Endeavor MR7200」 (1/3)

    電源の種類までカスタマイズ可能 ノートPCに加え、最近はタブレットPCも大きくシェアを伸ばし、それにともない存在感がどんどん薄くなっているデスクトップPC。しかし、購入後の拡張性の高さという点で、デスクトップPCがまだまだ手放せない、または1台は持っておきたいと思われるユーザーは多いだろう。 そんな、デスクトップPCの大きな利点である“拡張性の高さ”をとことん追求した1台として、今回注目したいのが、エプソンダイレクトのミニタワーPC「Endeavor MR7200」だ。 650W電源搭載モデルと350W電源搭載モデルの2種類を用意。今回試用したのは、製品の650W電源搭載モデルで、基構成価格は9万2820円から。一方の350W電源搭載モデルの基構成価格は8万5470円からとなっている

  • ASUSがSSD市場に参入 「RAIDR」は驚くべき性能と品質! (1/5)

    自作PCパーツの鉄板メーカーのひとつであるASUSTeK Computer(以下、ASUS)が、ついにSSDを発売。それがゲーマー&オーバークロッカーに人気がある「Republic of Gamers(R.O.G.)」の名を冠する「RAIDR EXPRESS PCI Express SSD(RAIDR EXPRESS PX2-240GB)」(以下、RAIDR EXPRESS PX2-240GB)だ。 SATA3.0接続の6Gbps(600MB/秒)では頭打ち状態のSSDだが、そこは品質や安定性などにこだわるASUS。ワンランク上の速度を目指して、データ転送速度1GB/秒のPCI Express 2.0 x2接続を採用し、基板上でRAID0も構築。SATA3.0の限界突破を目指している。 PCI Express接続のSSDは、OCZ Technologyが2011年7月に最新モデルを投入(R

    ASUSがSSD市場に参入 「RAIDR」は驚くべき性能と品質! (1/5)