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2017年6月16日のブックマーク (3件)

  • 水口哲也×上田文人対談――「芸術的」と評されるのはイヤ!? ビデオゲーム制作のベース、クリエイティブの源泉に迫る - ファミ通.com

    水口哲也×上田文人対談――「芸術的」と評されるのはイヤ!? ビデオゲーム制作のベース、クリエイティブの源泉に迫る 水口哲也と上田文人。いちゲームファンの視点で見たときに、独創性の高いゲームを作るふたりからは“似た空気”を感じる。“空気”と表現したのは、「そうなんだろうな」という憶測で感じたものだから。では、いち記者の視点で見たときはどうか。インタビュー取材での受け答えからは“似た匂い”を感じる。似た雰囲気が漂うふたり。比較対象を用いた説明が難しい、独自性の強いゲームを生み出す水口氏と上田氏のクリエイティブの源泉とは? 『Rez Infinite』、そして『人喰いの大鷲トリコ』の発売から時間が経過し、落ち着かれたであろう2017年3月上旬、アメリカから帰国したばかりのふたりに時間をいただいて対談を実施。お互いの印象から初めて出会ったときのこと、ゲーム制作のベースにあるものについて言葉を交わし

    水口哲也×上田文人対談――「芸術的」と評されるのはイヤ!? ビデオゲーム制作のベース、クリエイティブの源泉に迫る - ファミ通.com
  • 人前で話すことが苦手だった私が、営業が出来るようになりました! - だいちのルームシェア

    どうも! 【男4人でルームシェア生活~を討つ~】を運営しているだいち(@daichi_bloger)です(/・ω・)/ 私は学生の頃から、人前で立って何かを話すということが緊張してとても苦手でした。小学生の頃は特にひどくて、あだ名は【ピンチ君】でした(笑) しかし高校生の頃のあることをきっかけに徐々に緊張をしなくなりました。それまでは大人になって、営業の仕事をするなんて私に出来るわけがないと思っていました。 今日はどうすれば緊張せずに堂々と人前で話すことが出来るのかということを、大きく3つのポイントと私の体験談を交えてご紹介させて頂こうと思います! なおこれは今までの私の立場(学生、2年目社員)だからこそ思うところであって、40代50代の責任の重い役職に就いている人にとっては、間違っていると思われるかもしれませんが悪しからず。 1.緊張しないためには、まず反復練習が欠かせない。 1‐1.

    人前で話すことが苦手だった私が、営業が出来るようになりました! - だいちのルームシェア
  • 漫画家と契約の話|佐藤秀峰

    先日、ある新人漫画家さんから「連載を開始するにあたって、一般的な原稿料の相場や、必要な契約関係書類を知りたい」というご相談をいただきました。業界の常識がわからない状態で、どんなことをどこまでを出版社に要求していいのか知りたいようでした。 お会いして、僕なりにいろいろとお話させていただいたのですが、これから漫画家として活動をしていこうとする方々にとって必要な情報かと思いましたのでまとめてみます。 まず、一般的な原稿料の相場。 10年前に比べて相場は下がっています。 すべての出版社の原稿料の相場を知っているわけではないので、確実なことは言えませんが、中堅出版社でも新人原稿料1ページあたり5000円(しかもカラー連載)という話は聞きますし、10年前から平均1000円以上は下がっているのではないでしょうか。 以前は雑誌連載の場合、新人の原稿料は7000円くらいが最低でしたが、今は5000~6000

    漫画家と契約の話|佐藤秀峰