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2012年5月15日のブックマーク (5件)

  • 若者が変わり始めたのに、大人と社会が変われない日本:日経ビジネスオンライン

    早稲田大学の学生である税所篤快さんは、バングラデシュに乗り込みDVDに録画した現地の有名予備校講師の授業を使った勉強方法を取り入れた(第1回)。地方の貧困な学生を励ましながら、なんとか1年目に名門ダッカ大学などに生徒が合格させた(第2回)。そして、2年目にバングラで教室を拡大しようとしたものの挫折、3年目はその経験をバネにルワンダやヨルダンにまで展開を広げようとしている(第3回)。一見、無鉄砲にも見える活動は、どのように受け止めればいいのだろうか。前回に引き続き、税所さんが師と仰ぐ、一橋大学の米倉誠一郎教授に聞いた。 (聞き手は、伊藤暢人) 今、アメリカでは人気就職先はソーシャルビジネスに移っています。 米倉:はい。「ティーチ・フォー・アメリカ」はウェンディ・コップさんが1990年にプリンストン大の卒業論文で「アメリカの若者たちを公立学校の先生に2年間させよう」と書いたことから始まりました

    若者が変わり始めたのに、大人と社会が変われない日本:日経ビジネスオンライン
    ha4me
    ha4me 2012/05/15
    これからの日本
  • 『30代最後の大きな意思決定』

    人は誰しも人生において何回か大きなリスクを伴う 大きな意思決定を行うものだと思う。 今回、自分の人生において過去最大の大きな意思決定を行いました。 2010年10月のCA8でサイバーエージェント社の取締役を 退任してからは、改めて元々創業したVOYAGE GROUPの経営への コミットを深めてきましたが、先ほど、リリースを出したように、 ポラリスキャピタルグループ様の支援を受けてMBOを行い、 数年以内の上場を目指して更なる事業成長を進めていくことに なりました。 正直、サイバーエージェントグループの中において、上場企業の 子会社としてはありえないくらい自由に経営をやることが出来て いました。 サイバーエージェントグループの中にいたからこそ、 VOYAGE GROUPとしてもMyIDからECナビへの方針転換や、 事業開発会社としての方針転換など中長期的な目線で経営を 行うことが出来たと思い

    『30代最後の大きな意思決定』
    ha4me
    ha4me 2012/05/15
    CyberAgent::VOYAGE GROUP
  • ミクシィ、身売りを検討:日経ビジネスオンライン

    SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)業界を牽引してきたミクシィが身売りを検討していることが明らかになった。社長の笠原健治氏が保有する約55%の株式について、売却に向けた交渉への参加を複数の企業に打診し始めた。近く行われる入札にはグリーやDeNA(ディー・エヌ・エー)といった競合他社などが参加する見通しだ。 ある金融筋は「今春、ミクシィから競合他社に株式売却の話が持ち込まれた」と証言する。笠原社長の意を受けた証券会社が株式の売却を持ちかけたといい、「第一段階では笠原社長の保有株式の一部を譲渡して資提携し、その後、将来的に全株式を放出する案が示された」と続ける。 ミクシィが身売りを検討するのは、今回が初めてではない。過去に一度、ヤフーとの間で資提携が実現まであと一歩のところまで進んだことがある。両社の交渉は2011年2月末にプレスリリースを配信する直前まで進んだが、最終局

    ミクシィ、身売りを検討:日経ビジネスオンライン
    ha4me
    ha4me 2012/05/15
    今度こそ売却できるか。
  • 株式会社でも個人でもない、海賊スタイルの組織「liverty」 | オルタナS

    5月17日、「study gift(スタディギフト)」というウェブサービスがリリースされる。奨学金の利息が払えず学校に通えなくなってしまうなど、学費が払えないことが原因で学校に行くことを諦めざるを得ない学生のためのクラウドファンディングだ。 学生は自分をプレゼンテーションし、応援したいと思った人がお金を出してパトロンになる。支援された学生は、毎月に複数回の授業レポートを提出し、支援者に何を学んでいるのか報告する。また、年に数回の支援者との交流会も開催する予定である。 スタディギフトの制作を担当したのは、去年、影響力の高いブロガーに与えられるαブロガー賞を受賞したヨシナガ氏。「今の子どもは学校の成績では測れない子がたくさんいる。何かに一生懸命打ち込んでいる子が、学校に通いながらその能力を高められるように支援していきたい」と語る。 実はこのサービス、いわゆる株式会社が作っているものでもな

    ha4me
    ha4me 2012/05/15
    study gift
  • はてなはアプリケーションプラットフォームになれば良いんじゃないかという話 - ぼくはまちちゃん!

    こんにちはこんにちは!! 先日、はてなの代表のjkondoさんとお話する機会があったので、 タダメシなのを良いことにワインをがぶがぶ頂いてきました! おいしかったです。 そこで「はてなに何かご意見ありますかー」って話題になり、 ぼくがお話したのが、 「参入する敷居が低いアプリケーションプラットフォームをつくってみては?」 というものでした。 どういうことかって言うと、 個人や小規模な組織がWebのゲームやアプリケーションを出す場って、 ユーザー集めや、課金のことまで考えると、なかなか良いのがないなーって思って。 たとえば流行りのソーシャルゲームを作ってみたいとしても、 GREEやモバゲーは、広告を買わないと導線なくて人こない、少々金があっても広告が買えないことも多い…みたいな状態で、 実は小規模なところには何かと敷居が高い。 それにもしかしたら、個人とかでも、 「おれなら個人でもっといいソ

    はてなはアプリケーションプラットフォームになれば良いんじゃないかという話 - ぼくはまちちゃん!
    ha4me
    ha4me 2012/05/15