タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

InDesignに関するhaamoのブックマーク (3)

  • InDesignで2ページ分のページ番号を打つ方法 | 32yuki

    InDesignで片ページに、2ページ分のノンブルを打つ事ができますか? というトピックがmixi上でありました。 [12-13] [14-15] という風に見開きのページ番号を片方のページにふっていくというデータの作り方ができるのか? もちろんマスターページ上で特殊文字を用いて作る方法です。各ページに手作業で入力しちゃ駄目ですよっ! 1000ページある辞書だったりしたら困りますしね。 結論から言うとこのページのふり方は出来るのですが、なかなか複雑な作り方をしないと駄目でした。 手順 1・見開きのマスターページ上でノンブルを置きたい位置にテキストフレームを作る。このとき奇数ページと偶数ページ両方にフレームを用意する。 2・1でつくった二つのフレームを連結する。 3・ページ番号を置きたい方のページ(今回は仮に偶数ページとする)に特殊文字の挿入で現在のページ番号を入力する。画面上

    haamo
    haamo 2015/12/06
    いつか必要になる時がくるかもですね。覚えておきたいです。
  • あるメールの質問に答えて… - なんでやねんDTP・新館

    先日、東京のデザイン学校で学ぶ方から質問メールが来ました。 「+designing」誌の読者の方のようで、このように反応があるのはありがたいことです。 まず、質問内容は*1…… 段落スタイルや文字組みアキ量設定を勉強していくうちに「そもそも、美しい文組版とはなにか」という疑問に突き当たりました。 「+designing」誌を読んでいると、「設定はこうするといい」という情報はのっていても、「そもそも、なぜその設定がいいか」という情報があまりなくInDesignの設定という表面的な情報を知るのみで「組版の質」を理解する事ができません。 学内で講師陣にお聞きしてみても、「そんな事考えた事が無かった」という方ばかりで、とても困っています というような内容ものでした。 ※前段にInDesignをご使用の旨が記されていました。 設定の意味というか動機・目的はなるべく書くようにしているつもりなのです

    あるメールの質問に答えて… - なんでやねんDTP・新館
    haamo
    haamo 2015/09/30
    この質問者の気持ちわかります。背景が見えると理解が深まります。
  • 『文字・段落スタイルの補習 その1』

    先日、東京神田で行われた「DTPの勉強会 第18回」に参加させて頂きました。 IllustratorのテキストスタイルとInDesignのepub、InDesignのデータ結合、Illustratorのカラー関係とバラエティに富んだ内容でした。 主催者のあかつきさんからの依頼で、ブログで書いたIllustratorの段落/文字スタイルを再編集して原案としてお渡ししたところ、なぜか登壇するはめに(といっても座っていただけ^^)。実際はhamkoさんとあかつきさんの進行なので、やはり私はいなくても良かった気が…。 ともかくご来場頂きました皆様、ありがとうございました。 それにしてもhamkoさんの華麗なデモ(サンプルも綺麗!)には見とれてしまいました。実は直前まで内容が確定していなかっ(モゴモゴ)ですが、そこからあの完璧な操作と語り。まじすげえっす。 私には100年かかっても登壇デモなど不可能

    『文字・段落スタイルの補習 その1』
    haamo
    haamo 2015/09/30
    イラストレーターとの違いがわかりやすいです。
  • 1