しかし今回の接待騒動は官僚側が職業倫理に反するというだけで、菅総理の長男は民間ではよくある接待を普通にしただけなのに、それでこうやってマスコミに取り上げられて「見た目が悪い」と袋叩きにされてんだからな。いつも誰か叩ける対象を探して… https://t.co/19b3bGH7bz
【閉店】えっぐたると二世 @eggtart708_2nd 本アカウントは2022年11月8日をもって閉店しました。足かけ4年間にわたり遊んでいただきありがとうございました。ネットのどこかでまた皆さんにお会いできますように。DM連絡用と個人の美貌、もとい備忘のためにアカウントは残します。 【閉店】えっぐたると二世 @eggtart708_2nd 長女(中2)に領収書を糊で紙に貼る作業を手伝わせようとしたら、「嫌だ。私は将来、そんなことをしない仕事に就く」と言うので、「父はもう45歳で、博士であり、また教授だが、こうして日々、領収書を糊で紙に貼っている。この社会では、君が思っている以上に多くの人がそうしているのだ」と諭した。 2021-02-28 11:49:43
筆者(20歳・女性)は都内にある某私大の現役大学2年生。北陸地方にある実家から上京して約2年、4月からは3年生になる予定だ。 さて、新型コロナウィルスが猛威を振るうなか、人々が自粛生活を余儀なくされて1年ほどが経過しようとしている。 家に籠もりきりでストレスが溜まる、鬱状態に陥るなど心身共に悲鳴をあげている方も多く、その問題は社会問題にまで発展。筆者自身も、まわりの友人もこの1年、同じような問題に悩まされていた。 コロナの感染拡大は、若者が街に出歩いていることも一因だと報道されることも少なくはない。しかし、コロナへの警戒心が薄く外に出ている若者はごくごく一部だろう。大半の若者たちは、他の世代と同じように、頑張って自粛生活を送っているのではないか。 そこで、筆者自身の体験や周囲の友人の体験から、現役大学生のリアルな声をお届けしたい。 見えづらいヤバさ…大学生の苦悩 まず筆者がこの1年、どう過
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