関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

アニメとラノベに関するhabanero02のブックマーク (2)

  • 01 | 8月 | 2013 | アニメ・マンガ評論刊行会

    おかげさまで誌は無事発刊の運びとなりました。詳細は「アニバタ Vol.6 [特集]最近の京都アニメーション」をご覧ください。 アニメ・マンガ評論刊行会(代表:たつざわ)は、2013年11月4日に開催される第十七回文学フリマにおいて「アニバタ Vol.6 [特集]最近の京都アニメーション」(仮題)を発売いたします。『日常』以降の京都アニメーション制作作品(『日常』『氷菓』『中二病でも恋がしたい!』『たまこまーけっと』『Free!』)が対象となっております。 つきましては皆様の原稿を募集いたします。何とぞご寄稿くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。なお、今回は基的に群馬 仁 (@Gunmajin_puff)が窓口となり編集・発行いたします。 の概要 タイトル: アニバタ Vol.6 [特集]最近の京都アニメーション (仮題) 編集・発行者: 群馬 仁 (@Gunmajin_puf

  • 「友達欲しい系」は、ぼっちを如何に癒すのか? - 今何処(今の話の何処が面白いのかというと…)

    最近、僕らの間で話している事で、ラノベ~アニメあたりの界隈で「友達系」?「友達欲しい系」?が出てきているよねという話題があります。 「友達欲しい系」って何か?この“見立て”の経緯をまともに話すと長~くなってしまうのですが、かいつまんで話すと、まずハーレム構造の物語というのがあります。「友達欲しい系」って単純に「友達ほしがっていればそうだ」って話ではなく、このハーレム構造の物語の中から出てきたもの(そう解釈できるもの)が、この話題の対象になります。 ハーレム構造とは何かって言うと、まあ、分かると思うのですが主人公1、ヒロイン多と言った構造のものですね。 31人ヒロインがいるという『魔法先生ネギま!』などが代表にして極北な感じ(笑)で、この構造はかなり長い期間、一定の勢力を持ち続けていたし、今でもその威力は継続されていると思います。 しかし、今例に上げた『ネギま!』が収束に向かう時期あたりでし

    「友達欲しい系」は、ぼっちを如何に癒すのか? - 今何処(今の話の何処が面白いのかというと…)
  • 1