焦る北沢志保bot、その制作の裏話。 続きものですので、1ページ目、2ページ目、3ページ目を先に読むとより楽しい。 〜〜〜〜〜 無事に制作を終わらせることは異常に難しい。私も未完のまま放置した制作物は数知れず。 そんな中で、はっきりと「終わり時」を意識できる制作というのは貴重であり、もしその瞬間に出会えたならば、作品が有終の美を飾れるよう力を注いでやるべきである。 たとえそれが、二次創作のクソネタbotでも、だ! 〜〜〜〜〜 ・寝る前には歯磨きを 焦る志保を停止させよう…とハラを決めた私はひっそりと焦る志保を終わらせる準備に入る。 「活動停止はきちんとアナウンスする」と決めていた私は、活動停止宣言のアナウンス原稿を書き始めた。いままでリプライ含め全てを北沢語録で徹底していたが、最後だけは普通に文章を打つことにした。 やめる時は「もうネタがないんです!」と言いたい…!と思っていたが これはレ
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