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アニメとラブライブ!に関するhabanero02のブックマーク (8)

  • アニメ「ラブライブ!」は矢澤にこの物語であることを私が主張するいくつかの理由 - iloveamerica's blog

    はじめに アニメ版「ラブライブ!」が2013年一月に放映開始され、先日最終回を迎えた。私は最終回を見て、アニメ版「ラブライブ!」は矢澤にこの物語であると確信した。 その理由をこれから述べていくにあたって、ひとつ注意すべき所がある。電撃G'sマガジン誌上で展開されている読者参加型企画「ラブライブ!」とアニメ版『ラブライブ!』にはキャラクター設定にいくつかの差異がある。そもそもラブライブ!のオリジンは誌上版のほうにあり、アニメは公式ではあるものの、企画自体は後発のもので、アニメ以前にも誌上版でラブライブはボイスドラマCDや誌上でのある程度ストーリー性を持った連載など独自の展開がなされていた。しかし、アニメ化にあたってシリーズ構成に花田十輝を新しく迎えたアニメ版「ラブライブ!」は、ストーリーの構成の都合上、誌上版とは少し異なったキャラクター設定がなされている。アニメ版「ラブライブ!」とその他の媒

    アニメ「ラブライブ!」は矢澤にこの物語であることを私が主張するいくつかの理由 - iloveamerica's blog
  • ラブライブ!を一気に見返して思ったこと - そのままなめて

    ラブライブ!完結記念語りつくし会に参加してきました。 1日かけて1話から13話まで一気に見るって良いことですね。何より一度最終回まで見終えてから頭から見返すってのが良くて、当時はなんでもないイチシーンと思って見ていたことが最後に繋がっていくフラグだったりして新たな発見があるし、何度も何度も繰り返して見ているのに全く飽きないし、真姫ちゃんかわいいし最高でした。前半(8話まで)は皆でツッコミ入れながら見ていたのですが、後半は集中して見ていました。合間合間にみなさんの会話を耳にしながら自分で思っていたことを整理しきれなかったのでちょっとブログに書きながら整理してみようと思います。 書く前に、これらの考察前に他の人の考察ブログ読んでおくんだったなーと後悔。アニメ感想なんて普段書かないのでお作法も分からないし、他で普通に書かれていることだったらドヤ顔で再生産しているだけだし、事前に自己解決できる部分

    ラブライブ!を一気に見返して思ったこと - そのままなめて
    habanero02
    habanero02 2013/04/07
    救う役割としての希、っていう立ち位置は面白いと思う。穂乃果みたいに直接引っ張り上げるのでなく、少し背中を押してあげる立ち位置。
  • マンガ☆ライフ |『ラブライブ』最終話に見る「周囲を巻き込んでいく」高坂穂乃果の魅力と「それでもやるかどうか」という問いかけについて

    あるいは私がいかにして高坂穂乃果に振り回されるようになったのか。 電撃ラブライブ三学期を購入して読んでいたのだが、花田十輝と公野櫻子のインタビューまで取ってきていて、ようやく雑誌として面白くなったなーと思うんだけど、最初からこういうものを出しておけば文句言われなかったのに!と思うのは俺だけか? キャストインタビューまでちゃんと取ってきているのも素晴らしいけど、個人的には原案者である公野櫻子のインタビューを取ってきて、企画について言及させてるところは褒めておきたい。 二年組が公野櫻子のいつものキャラ造詣というのは「ですよねー」という感じなのだが、キャラクター一人一人についてもちゃんと言及していて読み物として大変面白い。 特ににこについてはアニメ版と原案者の中であんまりずれがない感じで、「花田十輝的には性格改変だけど実はそうでもなかった!」という展開になっていて愉快な結果だなーと思う。まあ俺も

  • 『ラブライブ!』高坂穂乃果は変わりはしない、ただ人間へ戻ってきたのだ - TinyRain

    昨日のエントリで言ってた、穂乃果の話をしますね。 穂乃果は12話で取り乱し、深夜ぼーっとパソコンを眺めていたり、翌日にμ′sを辞めるみたいなことを言って、11話までの穂乃果とはまるで別人状態になってました。 これに関して「穂乃果はそんな奴じゃない!」という意見に対して、まっつねさんが何か反論みたいなのを書いてたので引用してみます。 しかし、これが人間。 これが人生。 前回まではそんなことなかった? 9話で絵里が言っていたはずだ。 「次々新しいものを取り入れて、毎日目まぐるしく変わっていく。」 昨日の延長線上の今日。今日と変わらない明日。 退屈な郊外を背景とする日常系アニメならそれでもいいだろう。 しかし、ラブライブは違う。 毎日目まぐるしく変わっていく都市を背景にするアニメだ。 いつ、交通事故が起こってもおかしくない。 ラブライブ12話〜渡邊哲哉の望む永遠part2 - まっつねのアニメと

    『ラブライブ!』高坂穂乃果は変わりはしない、ただ人間へ戻ってきたのだ - TinyRain
    habanero02
    habanero02 2013/03/28
    大筋で同意。 ただ、矢澤にこちゃんはアイドルとして皆を笑顔にするという使命に忠実であるからこそ、その使命から解放された時は感情を赴くままに表す一人の少女となるのだ、と強く主張したい……なんて。
  • 『ラブライブ!』12話から見えるμ′sの本当の活動目的 - TinyRain

    ラブライブ! の12話見ました、用意周到に「廃校阻止」と「ラブライブ出場」という活動目的を潰して行って、ことりが告げる突然の留学に穂乃果が激しく動揺する、この展開のキレの良さ、思わす舌を巻きましたね。そして、つくづく人間とは難儀な生き物であるとも思いましたわ。そんな難儀な穂乃果に関してはまた別の機会に書くとして、今回はμ′sの当の活動目的について書きたいと思います。 そういえばラブライブ12話に関して、ふとこんな意見が目についたので引用してみます。 99: 風吹けば名無し 2013/03/25(月) 00:38:40.16 id:drsN6ENi 一番酷いのは廃校回避とラブライブがこのアニメの主題だったはずなのに この二つないがしろにして訳のわからん方向に話が飛んでること ラブライブが誰得シリアス入れて大荒れンゴwwwwww - なお、まにあわんもよう@なんJ http://naoman

    『ラブライブ!』12話から見えるμ′sの本当の活動目的 - TinyRain
    habanero02
    habanero02 2013/03/28
    このへんの、最終回どうたたむか、ってところはあえて書かなかったところなんだけど、確かにみんな忘れてるよね。
  • マンガ☆ライフ |『ラブライブ』12話に見る「やりたいことは?」の逆転と光陰の演出について

    『プリティーリズム ディアマイフューチャー』の50話を視聴したわけなのだが、「私たちはプリズムスターだ! みんなが進む道は明るいって、未来は美しく輝いてるって、私たちが言わなきゃ、誰が言うんだ!」という台詞が出てきた段階でこの作品は「スター」や「アイドル」といったショービジネスを題材とする作品の中ではひときわ大きく輝く一作だと言い切ってもいいのではないだろうか。 この『プリティーリズム ディアマイフューチャー』は前作『オーロラドリーム』からの一連の流れを締めくくる物語構成となっていたと思うのだが、その集大成としてみあ達の前に立ちふさがるのは「夢に裏切られて不安定な未来に絶望しきった大人」というのは対立軸として非常に分かりやすいものだ。 しかしそこでみあの言う「私たちはプリズムスターだ! みんなが進む道は明るいって、未来は美しく輝いてるって、私たちが言わなきゃ、誰が言うんだ!」というのは「未

  • 小学生並みの感想だけどラブライブ!12話を見て:海鮮Pのブロマガ - ブロマガ

  • マンガ☆ライフ |『ラブライブ』八話の「何がしたいのか」という問いかけと無音の演出について

    アニメ版『ラブライブ』八話が素晴らしい出来だった。 今までもPVの頃に挿入されていた日常のエピソードを盛り込んできたりとファンサービス的な面白さは随所に見られたが、一話丸々『僕らのLIVE 君とのLIFE』をセルフリメイクともいうべきことを行い、シナリオと組み合わせてくるとは恐れいった。 まあライブの演出とPVの演出は似ているようで違うものなので、今回の映像はセルフリメイクと言うよりは「ライブ風に再演出した」という方が正確なのではないかと思うのだが、何にしても今までやってきたことを象徴するような面白さであり、まさしく一つの集大成というべき内容だった事は間違いないだろう。 もちろん今回の八話が素晴らしいのはそれだけではない。 映像作品として高い完成度を持って面白さを演出してのけたわけだが、特筆すべきはやはり「あなたは何がしたいの?」という問いかけから始まる「自分の質と欲望に向き合う」という

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