タグ

テストに関するhabe0404のブックマーク (2)

  • 自動テストに限界を感じた私がなぜ形式手法に魅了されたのか - 若くない何かの悩み

    長らく自動テストとテスト容易設計を生業としてきましたが、最近は色々な限界を感じて形式手法に取り組んでいます。 この記事では、既存の自動テストのどこに限界を感じてなぜ形式手法が必要なのかの私見を説明します。なお、私もまだ完全理解には程遠いため間違いがあるかもしれません。ご指摘やご意見はぜひ Kuniwak までいただけると嬉しいです。 著者について プログラマです。開発プロセスをよくするための自発的な自動テストを支援する仕事をしています(経歴)。ここ一年は R&D 的な位置付けで形式手法もやっています。 自動テストの限界 自動テストとは 私がここ数年悩んでいたことは、iOS や Web アプリなどのモデル層のバグを従来の自動テストで見つけられないことでした。ただ、いきなりこの話で始めると理解しづらいと思うので簡単な例から出発します。 この記事でいう自動テストとは以下のようにテスト対象を実際に

    自動テストに限界を感じた私がなぜ形式手法に魅了されたのか - 若くない何かの悩み
  • SitePrismを使ってSelenium+Capybaraのテストをぺージオブジェクトパターンで書く

    ウェブサイトのテストプログラムは、Page Object Modelで書くのが良いとされている。 SitePrismとCapybaraを使うことで、画面をコード化する部分と画面を操作する部分を綺麗に分けてプログラムコードにすることができる。その結果、変化に強いテストプログラムを作ることが可能になる。 ぺージオブジェクトパターンでないテストプログラムSeleniumを使ってWebサイトのテストコードを書くのテスト対象は、ページ数が少なく、かつ、シンプルなページのため、Page Object Modelにする良さがわかりにくい。そこで、複数のページ遷移を確認するテストを用意した。Yahoo! JAPANから三重県津市の天気のページへ移動できるかというテストだ。 #! ruby # -*- mode:ruby; coding:utf-8 -*- require 'capybara/rspec'

    SitePrismを使ってSelenium+Capybaraのテストをぺージオブジェクトパターンで書く
  • 1