2019年3月17日のブックマーク (1件)

  • 読みながらヨダレがたれちゃうほど!?「ステーキ」がおいしそうなマンガ3選

    『肉極道』(にくごくどう)は、祖父が営んでいた肉料理専門堂を受け継いだ孫娘・まなびと、その堂に訪れた謎の客・肉極道が織りなすコメディマンガ。 まなびは料理の専門学校に通っていましたが、料理の腕はいまいちでお店は閑古鳥が鳴く状態でした。そんなまなびと店の惨状を見かねた肉極道が、「しょうが焼き」「ハンバーグ」「からあげ」「牛丼」「トンカツ」といった肉料理の数々を、まなびにスパルタ教育していくという物語です。 ステーキは肉を“ただ焼くだけ”……じゃないのです! 作の記念すべき第1話めのテーマがズバリ、ステーキ! 客として訪れ、“日のランチ”である「ステーキ定」を注文した肉極道は、しばらくは黙々とステーキをべていたのですが、沈黙を破り、まなびにこう語り掛けます。 「焼く前に常温に戻したんだろうな?」 まなびが肉を常温に戻してなかったと知ると、 「肉の旨味を全部逃してるじゃねぇかバカヤロ

    読みながらヨダレがたれちゃうほど!?「ステーキ」がおいしそうなマンガ3選
    habu
    habu 2019/03/17
    刃牙がねーとか嘘だろ