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メディアに関するhabuakihiroのブックマーク (2)

  • 電子出版時代における漫画編集者のあるべき姿

    1月27日、「サルまん」などで知られる編集家で京都精華大学教授の竹熊健太郎氏と、Jコミ代表取締役社長で漫画家の赤松健氏の対談が都内で行われた。 この対談は、電子出版の時代における漫画編集者のあり方について、Twitterを通じて両氏の間でやりとりが行われたことに端を発している(対談までのいきさつはTogetterでのまとめ、および対談に同席したコミックナタリー唐木氏によるニュース記事も参照いただきたい)。 両氏はこの日が初対面。日付をまたいで実に7時間にも及んだ対談では、電子書籍時代の漫画編集者像についての意見交換をはじめ、Jコミの現在と未来、さらに大学教授として漫画家志望の学生に指導を行う竹熊氏による業界評、果てには未完に終わった竹熊氏の「サルまん2.0」の裏話にも及ぶ、幅広いものになった。 ITmedia eBook USERでは、両氏の思いが詰まったこの対談内容を日から5日間連続

    電子出版時代における漫画編集者のあるべき姿
  • メディアをつくるということ | 4:55am

    ブログやTwitter、Facebookが普及するにつれ、一般企業が自ら「情報発信」することがほとんどタダでできるようになってきた。 「ソーシャル」という冠がつくものの、つくっているものは紛れもない「メディア」であり、読者からしても、タイムラインに表示される情報は、ニュースメディアであれ友人であれ企業であれ、面白いものは面白い、と区別なく読むようになっている。 「企業サイトのメディア化」という言葉は、最近散見するけど、メディア企業で働いた経験、もっと言えば、 「新しいメディアを0から立ち上げて成功させた」 経験がある人というのは、そう多くはないだろう。 メディアは、立ち上げたら基的には継続させるもので、立ち上げの期間は数ヶ月~2年くらい、普通は一度立ち上げたら余程のことがない限り、そのメディアを継続させ、大きくさせると思うものだ。 しかし、世の中には「年がら年中新しいメディアを立ち上

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