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出版と文化に関するhabuakihiroのブックマーク (5)

  • ぶらりずむ黙契録: 本日のお知らせ

    日のお知らせ☆ 『マルドゥック・フラグメンツ』内収録短編と、ある漫画賞受賞作品との間で生じた問題につきましてコメントいたします。 ※主文※ 関係者からご連絡をいただき、すでに賞を運営されている編集部と、描き手の方、双方より、謝罪文を公表する意志を示していただいております。 そもそも、攻撃的な悪意があっての行いではなく、先方の迅速な対応があったことから、その後の早川サイドと先方との話し合いが穏便に進む限り、僕から何かを申し立てる、というようなことはありません。 また、インターネット上で非難されるなど、すでに編集部および描き手の両サイドが、いわゆる「社会的警告」を十分に受けているとのことです。 よって、今後は一件がスムーズに収束し、むやみと尾ひれがつかぬこと、関係者全員の成長の機会となれることを切に望みます。 また、僕自身も今回の一件を、より良い作品作り・業界作りのためのヒントの一つとして

    habuakihiro
    habuakihiro 2011/07/16
    オリジナルとは何ぞや。プロとは何ぞや。という話。
  • PC

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    PC
    habuakihiro
    habuakihiro 2011/05/28
    中抜きという言葉がこれほどピッタリなのもすごいな。色んな意味で容赦ない。
  • 原発事故後の東京を描いたSFマンガ、テレビアニメ化と連載中止の可能性|シネマトゥデイ

    「COPPELION」原作者・井上智徳氏のツイッター(スクリーンショット) 週刊ヤングマガジンで連載されている、地震による原発事故によって放射能に汚染された東京で遺伝子操作された女子高生が特殊部隊となって生存者を救出するという井上智徳氏のSFマンガ「COPPELION」の連載継続に読者だけでなく作者自身からも不安の声が上がっている。 このコミックは2008年より連載が開始された週刊ヤングマガジンの人気作品で現在までに単行9巻が刊行されており、テレビアニメ化も決定していた。しかし、福島第1原発事故によりツイッターや2ちゃんねる、アニメ関係の掲示板でその連載存続の危機が論じられている。 「COPPELION」の内容は、地震による原発事故で東京が廃墟化するという、事故の渦中にあるわれわれにとってリアルすぎるシチュエーションで物語が展開する。ツイートや掲示板に書かれた意見の中には「テレビはまずい

    原発事故後の東京を描いたSFマンガ、テレビアニメ化と連載中止の可能性|シネマトゥデイ
    habuakihiro
    habuakihiro 2011/03/30
    正直ラプンツェルのダム決壊シーンはかなり来たのでアニメは今は控えた方が良いと思う。マンガまで自粛するのはちょっとやり過ぎな気がする。
  • CDが売れない、でも音楽産業は「活況」の理由(JBpress) - ニュース・コラム - Yahoo!ファイナンス

    CDが売れない、でも音楽産業は「活況」の理由 (1/3) 2005年に著した『Jポップとは何か』(岩波新書)ではっきり否定したのに「CDが売れないんですって? 音楽産業は大不況なんですね」とまだ尋ねられる。  昨年「渋谷系」という言葉の発祥の地であるCD店「HMV渋谷店」が閉店した時も、大騒ぎだった。テレビ朝日が私のところに取材に来てくれたので、「CDが売れなくても音楽不況ではないんですよ」「音楽業界はむしろ活発になっています」と繰り返し強調したら、「えっ! そうなんですか!」と仰天されてしまった。  (ちなみに、その取材は最終的にオンエアされたら「CDの退潮は音楽産業の危機の象徴」という論調になっていたので、そのまま突っ切ってしまったようだ。まあ、目くじらを立てるようなことではないのだが)  誤解を訂正してヘトヘトになっているうちに気付いたことがある。「レコードという物体=音楽そのもの」

  • 電子書籍で官能小説を読む女性が急上昇中 – ロケットニュース24(β)

    2011年1月6日 電子書籍版官能小説のダウンロードが止まらない。米国ニューヨークに社があるNielsen社の市場調査から、英国での女性向け官能小説の電子版の売上が史上初めて印刷を超えたことが判明した。なかでも興味深いのは、書籍全体に対する官能小説の売上比率が紙書籍では2%であるのに対し、電子書籍では14%と、大き...電子書籍版官能小説のダウンロードが止まらない。米国ニューヨークに社があるNielsen社の市場調査から、英国での女性向け官能小説の電子版の売上が史上初めて印刷を超えたことが判明した。 なかでも興味深いのは、書籍全体に対する官能小説の売上比率が紙書籍では2%であるのに対し、電子書籍では14%と、大きく差がついた点である。 官能小説のベストセラー作家であるタリー・ローランドさんはこう語る。 「官能小説というジャンルは、まだまだ社会的には偏見があります。公衆の面前で堂々と

    habuakihiro
    habuakihiro 2011/01/06
    どこまでいってもエロは強いと。
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