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富野由悠季と宇宙に関するhabuakihiroのブックマーク (3)

  • 宇宙への複雑な思いを語る富野 | ひびのたわごと

    先日の宇宙社会学シンポジウム。 とりあえず富野の講演部分だけをまとめてみました。 今回もメモ書きを元に再構成しているので、 話の順序や言葉遣いなどは富野がそのまま話したものとは違っていることをご承知おきください。 また、今回は再構成するにあたって記憶の欠落部分が多いので、 その点意味や文脈の取り違えがあったらご容赦ください。 そういう事情ですので、この文の一部を文脈から恣意的に切り取って、 「富野がこう言っていた」などとセンセーショナルなタイトルを付けてまとめるのは やめて頂ければとおもいます。 ディスカッション終了後のフォトセッション。 下段は主催した明大のレナト先生と学生さんたち。 「1000年の夢を持たせる ―宇宙時代の社会問題を子供に理解してもらう必要性-」 (SF作家は宇宙社会学者。宇宙と社会との関り合いをSF作家からみて、その未来像を語って欲しいと紹介されて)ていうふうな手順で

    habuakihiro
    habuakihiro 2013/04/03
    ありがたい!m(_ _)m
  • ニュータイプエース Vol.1 コードネーム『Gレコ』に迫る - シャア専用ブログ@アクシズ

    微妙に改行やら誤字脱字、句読点を直してあります。 ――監督が構想中の新作のコード名は「Gレコ」というんですよね? それには、宇宙エレベータが舞台になっていると聞きましたが? 富野:いや、メインの舞台に考えているけど、それだけの話ではないんですよ。でも、ガンダム系の企画を考えるのがぼくの宿命になっていると思い込みがあるので……(笑)。ずっと考えていたことがあるんです。つまり、「∀ガンダム」以後、何をどう考えてもパッとしない。それで苦し紛れに、宇宙エレベータのことを調べてみたら、物事の根的な問題を考えなければならなくなった。たとえば、 「宇宙移民は液体ロケットであり得るのか?」 「なぜ、宇宙移民をするのか?」 といったような問題です。 30年以上前のアニメの設定なら“人口が増えすぎたから宇宙に移民した”で済んだ。けど、基的なことを考えると、人が遠くに行くことができるようになるには、行く先に

    ニュータイプエース Vol.1 コードネーム『Gレコ』に迫る - シャア専用ブログ@アクシズ
  • 第3回宇宙エレベーター学会1日目基調講演

    2010年12月11日に開かれた「第3回宇宙エレベーター学会」の一日目の基調講演の部分です。 学会に参加したnanako氏(http://twitter.com/nana_konata)が会場から直に伝えたツィートをまとめさせていただきました。 宇宙に上がるための新しい構想「宇宙エレベーター」に関する知識を教えてくれました。 富野由悠季監督も参加した後半のパネルディスカッションのまとめはこちらからです: 続きを読む

    第3回宇宙エレベーター学会1日目基調講演
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