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2010年12月31日のブックマーク (3件)

  • ■金田伊功 の 作画解析-3 3D空間をいかに原画に取込むか - ★究極映像研究所★

    金田伊功氏のアニメートについて「3D空間の取り込み」という観点で以下、まとめてみた。あの強烈なパースを持ち、そして歪んだ絵に関し、仮説を立て検証してみた(^^);。 まず上の『無敵超人ザンボット3』において、ザンボエースがマグナムを構えたシーンを見てほしい。 この激しいパースと、来、眼から腕、そして銃までが一直線に並んでいるはずなのに、歪んでいる絵(特に左)。これにより強烈な立体感が絵に強い力を与えていることがわかると思う。 自身の作画について多くを語らずに逝ってしまったこの天才アニメータについて、この絵の謎に少しでも迫りたいという想いがいまだに僕の中に強くある(^^)。お付き合いいただければ、幸い。 ■仮説 アニメーションなので、立体感を奥行き方向に動く画で表現するのは当然として、金田伊功は一枚の絵にも3D空間を封じ込めている。 3D映像は左右の眼の視差で成立している。金田原画はそれを

    ■金田伊功 の 作画解析-3 3D空間をいかに原画に取込むか - ★究極映像研究所★
    habuakihiro
    habuakihiro 2010/12/31
    最後のF15がヤマトよ永遠にの金田作画コスモタイガーっぽいと感じたときに、何かこうびびっと来た。続編に期待します。
  • Live2D − 3Dとは異なるアプローチによる本格的な立体表現

    株式会社Live2Dでは2006年の創業以来、世界中で使われる技術、100年後にも残り続ける技術を目指して、 映像技術「Live2D」の開発を行っております。 『描きたいとおりに描き、動かしたいとおりに動かす』 そんな夢をクリエイターの皆さんと共有しながら、Live2Dは更なる新次元へと歩み続けます。 Live2D Cubism 1枚の原画から「2Dによる立体表現」を実現する、2Dモデリングのプロフェッショナルスタンダード。 単純化した2Dアニメーションや、3Dモデルを使ったアニメーションとは異なり、原画を直接加工するアプローチを採用。線のタッチや塗りの質感などもそのまま保たれるのが大きな特徴です

    Live2D − 3Dとは異なるアプローチによる本格的な立体表現
  • 牛丼屋で接客の達人のおばちゃんに会った - G.A.W.

    引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…

    牛丼屋で接客の達人のおばちゃんに会った - G.A.W.