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2011年4月1日のブックマーク (5件)

  • EPUB 3に対応した電子書籍の作成チュートリアル公開

    JEPA(日電子出版協会)とイーストは、EPUB 3に対応した電子書籍の作成方法を解説した「EPUB日語文書作成チュートリアル」と、EPUB 3に対応した電子書籍リーダーを実装するためのガイドラインのための「EPUB日語文書対応Reading System実装ガイドライン」の公開を開始しました。 公開は、イーストが開設したEPUB 3.0のポータルサイト「epubcafe」のコンテンツとして行われています。 仕様を補完するための資料 EPUB 3はIDPF(International Digital Publishing Forum)が現在策定中の電子書籍の仕様で、これまで日語で読める詳しい解説はありませんでした。今回のEPUB日語文書作成チュートリアルとEPUB日語文書対応Reading System実装ガイドラインは、日語で読めるはじめての詳しい情報です。 ただし、両文書

    EPUB 3に対応した電子書籍の作成チュートリアル公開
    habuakihiro
    habuakihiro 2011/04/01
    後でちゃんと読む
  • JavaScriptによるWeb統合開発環境「Orion」、Webブラウザで試せる「OrionHub」でβ版公開

    JavaScriptによるWeb統合開発環境「Orion」、Webブラウザで試せる「OrionHub」でβ版公開 「Orion」は、Webアプリケーションの統合開発環境を、JavaScript/HTML/CSSなどのWeb技術を用いてWebブラウザ上で実現しようとするオープンソースのプロジェクトです。Javaベースの統合開発環境として知られるEclipseを開発しているEclipse Foundationが開発しています。 Orionは現在開発中のソフトウェアですが、広く開発者からフィードバックを得るという目的で「OrionHub」というサイトが開設。ここからサインインすることでOrionを試すことができます。 Firefox 3.6で試してみた 実際に試すには、OrionのWebサイトからメールアドレスを登録します。すると、IDとパスワードがすぐにメールで送られてきます。このIDとパスワ

    JavaScriptによるWeb統合開発環境「Orion」、Webブラウザで試せる「OrionHub」でβ版公開
  • 全国の蒸気機関車が東北に集結 | スラド

    今回の震災による燃料不足への対策として、JR東日では、 全国からかき集めた蒸気機関車を東北地区に投入する。これによって線路が復旧した後の運転数を最大限確保する計画だ。JR北海道JR西日が所有している蒸気機関車を貸し出す方針で、大井川鐵道や真岡鐵道も協力を検討している。 石炭は被災した製鉄所で使われずに持て余していたものを買い取ることで比較的安定した量を確保できる見込みで、補助燃料として震災で発生したがれきの木材を利用することも検討している。 JR東日は「全力で輸送力の確保に取り組みます」とのコメントを発表。また地元自治体からは早くも「観光資源として、復旧後も運転を継続してほしい」等の声が上がっているという。

    habuakihiro
    habuakihiro 2011/04/01
    ちっくしょ~!w 震災に絡めるのはちょっとどうかと思う。負け惜しみじゃないぞw 自粛に絡めるジョークはありだと思う。
  • 2頭の子ゾウが子ども用プールを巡ってバチャバチャ争うムービー

    水浴びを楽しもうとしている2頭の子ゾウが、子ども用のビニールプールを独占しようと取り合いを繰り広げるムービーです。 子ゾウと言えども人間の子どもに比べると大きさが格段に異なるため、2頭同時にのびのび遊ぶのは難しいようで、小競り合いをしている様子にはちょっとほほえましいものがあります。 子ゾウたちの水浴びタイムは以下から。Elephants in the Pool - CollegeHumor Video 手前側の子ゾウがだらんと寝そべっていて、奥にいる子ゾウは隅に追いやられています。 心なしか手前のゾウが勝ち誇った表情を浮かべているような…… しかし奥の子ゾウも黙ってはいません。 鼻を使ってどうにか寝そべっている子ゾウを起こそうとしますが、なかなかうまくいきません。 奥にいた子ゾウは一度プールの外に出て、外からも突っついてみますが、寝そべっている子ゾウには効き目がない様子。 負けを認めたの

    2頭の子ゾウが子ども用プールを巡ってバチャバチャ争うムービー
  • ロジスティクスと兵站の間 | タイム・コンサルタントの日誌から

    SCMのコンサルティングを主にしていたとき、最もよくぶつかった誤解は、『SCMって、ロジスティックスすなわち物流の改善のことでしょ?』というものだ。この誤解は関門のようにSCMの入り口に立ちはだかっていて、まずこれを崩さなければサプライチェーンの中核問題の解決に踏み込むことなどおぼつかない。 この短いが典型的なセンテンスは、じつは少なくとも3種類の誤解が蔓草のようにからみ合って出来ている。それは、 (1)サプライチェーン = ロジスティクス、という誤解 (2)ロジスティクス = 物流(輸送)、  という誤解 (3)マネジメント = 改善、       という誤解 の3種類である。 こうした誤解の生まれる背景には、ロジスティクスという概念のわかりにくさがある。最近でこそ、この言葉は誰もが知るポピュラーなものになったが、'90年代の中頃くらいまでは、「ロジスティクスとはそもそも兵站のことで・・

    ロジスティクスと兵站の間 | タイム・コンサルタントの日誌から
    habuakihiro
    habuakihiro 2011/04/01
    腕に自信のあるスペシャリストほど、後方支援の重要性を軽視する図式はあるなぁ。