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2011年4月4日のブックマーク (3件)

  • “ややこしい”Android

    Androidの勢いは増すばかりだ。米IDCが3月29日に発表した市場予測によると、2011年のスマートフォン出荷台数は前年比5割増しになる見込みで、Androidのシェアはそのうち4割に達するという(関連記事)。iPhone/iPadはもちろん、長い間スマートフォン市場をけん引してきたSymbianも抜き、トップに立つ見込みである。 その一方で、かねてから言われてきた“Androidの混在問題”が、いよいよややこしくなってきた。Androidの混在は、大きく二つある。一つは、バージョンの混在。もう一つは、ディスプレイの混在だ。 バージョンの混在 Androidは、バージョンアップのペースが速い。国内初のAndroidスマートフォン「HT-03A」に当初搭載された「1.5」がリリースされたのが、2009年4月。その後、「1.6」(2009年9月)、「2.1」(2010年1月)、「2.2」(

    “ややこしい”Android
    habuakihiro
    habuakihiro 2011/04/04
    3ページ目のまとめが便利
  • 中学英語の実用性 - やねうらおブログ(移転しました)

    ギャルA「中学校のときに習った英語って、ゼンゼン役に立たなくね?」 ギャルB「そうでもないと思うよ。」 ギャルA「いやいやいや。例えばさ、中一の最初に習った This is a pen.って、一体どこに使うの?こんなの一生使うとこないっしょ?」 ギャルB「それがさぁ。アタシ、こないだ外人の彼氏が出来たって言ったよね。よく外人ってアレって、大きいって言うじゃん?それで楽しみにしてラブホ行ったのよ。そしたら、そいつのアレ、すごく小さくて細いの。」 ギャルA「へー」 ギャルB「なんだよテメーの息子は!ふざけんな!と思ってこう言ってやったの。 This is a pen. ってね…。」 ギャルA「あんたの英語、マジ輝いてるよ!」

    中学英語の実用性 - やねうらおブログ(移転しました)
    habuakihiro
    habuakihiro 2011/04/04
    伝えたいことがあれば伝わるんだなぁw
  • 「風が吹くとき」再読

    絶句した、わたしはこの老夫婦を笑えない。むしろ、いまの"わたし"そのものだ。 イギリスの片田舎が舞台、時代から取り残されたような老夫婦を描く。絵というよりグラフィック・ノベルやね。穏やかな二人の生活に、さいしょはジワジワと、次に割り込むよう、最後は全面的にのしかかってくる「核の恐怖」が、すべてを塗りつぶしてゆく。初読は二十ン年前、「さむがりやのサンタ」しか知らなかったわたしには、ほのぼの+おどろおどろのギャップが衝撃だった。 しかし、当時のわたしは、「フィクションというフィルター」を通じて受け止めたがる節があった。全面核戦争が勃発すれば、日曜大工の「シェルター」や、窓ガラスに白ペンキごときで防げるワケがない。それでも政府が発行するパンフレットを、一字一句、忠実に守ろうとする彼らに、一種ほほえましさを感じ、待ちかまえる運命を案じ、微笑しながら涙ぐんだ。 核戦争が「ラジオ」で告げられ、3分後

    「風が吹くとき」再読
    habuakihiro
    habuakihiro 2011/04/04
    懐かしい! 今の今まで忘れていた。思い出して色々と感じるものがある。取り上げてくれて感謝。