1 :名無しさん@涙目です。(愛知県):2011/09/22(木) 20:58:49.01 ID:bqfPN/lS0● ?BRZ(10000) ポイント特典 中国南京市でこのほど、男性会社員が麻酔をかけられて腎臓が摘出される事件が報道された。 被害者の証言によれば、社長と病院側による組織的な犯罪の疑いが強い。 中国紙・北京晨報によると、2010年7月、当時、福建省厦門市に在住していた男性・小海さん (仮名、25歳)の手元に、南京市某医療機器会社の社員募集のメールが届いた。 その高賃金と好条件に惹かれた小海さんはすぐに会社側に連絡を入れ、 向こうの案内で当日夜南京市に向かった。 本人の証言では、採用された後、社長にある病院に連れて行かれ、 出された飲み物を飲んだ後意識を失い、その間に片方の腎臓が摘出されたという。 本人は事件の経緯を次のように話した。 会社に採用された翌日、小海さんは健康診断