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ブックマーク / dhbr.diamond.jp (2)

  • データが語る「失われなかった20年」スイスの研究者が覆す、日本の“常識” | データ経営|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    「失われた20年」。バブル崩壊以降、低成長を続ける日経済は、このようにネガティブに表現されることがほとんどだ。だが、あたかも既成事実のようにこの言葉が先行した結果、評価されるべき事実を見落としている可能性はないのだろうか。スイスのチューリッヒ大学で日研究を専門とするステファニア・ロッタンティ博士とゲオルグ・ブリント博士は、この時期を日の「失われなかった20年」と評して我々の意表を突く。連載では、立命館大学の琴坂准教授との対話を通して、日の常識を覆す新たな視座が提供される。連載は全4回。(翻訳協力/我佑美) いま、世界は日経済に注目している 琴坂 最近は、海外で日経済や日の経営を研究する研究者が減りつつあります。特に若手の研究者ではそれが顕著ではないでしょうか。そのようななかでなぜ、ロッタンティさんとブリントさんは日経済や日のビジネスに関心を持つようになったのでしょうか

    データが語る「失われなかった20年」スイスの研究者が覆す、日本の“常識” | データ経営|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    habuakihiro
    habuakihiro 2015/03/30
    ふむ>過去20年間、欧州の先進国も日本と同様の低成長率を記録しているという事実です。しかし、誰も西洋の先進国の低成長に対して「失われた20年」などと呼んでいませんよね。
  • イノベーションの成功確率を高める「8つの問い」 | イノベーション|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    イノベーションに対する取り組みは、一見着々と進んでいるように見えても、実際に訴求力のある製品・サービスを生み出し事業として軌道に乗せるまでの間には、さまざまな落とし穴がある。以下の「8つの問い」は、事業化への道を見失わないための強力な味方となるはずだ。 私がまだマッキンゼー・アンド・カンパニーで駆け出しの新人だった頃に、プロジェクトマネジャーだったリンダ・ブッシュから受けたアドバイスはいまでも心に残っている。「たくさんの質問をしなさい。迷惑をかけると思うかもしれないけど、何かを学ぶには質問するしかないわよ」 よい問いかけに勝るものはない。ブッシュの忠告を胸に、当時の私は技術的な知識(エクセルのピボットテーブルを使いこなす方法)、企業社会でのありふれた現象(不可解な経費明細書)、職業上の細かいニュアンス(「あの発言にはどういう意図があったのですか?」)などについて学んでいった。実際、ハル・グ

    イノベーションの成功確率を高める「8つの問い」 | イノベーション|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    habuakihiro
    habuakihiro 2014/09/30
    2番めの問いが個人的には重要な気がしてる。
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