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あとで読むと文章に関するhacchamanのブックマーク (2)

  • 提案書の書き方、徹底解説~提案書のストーリー・コピー・デザインの基本法則【スライド付】 | knowledge / baigie

    PowerPoint歴23年、デザイナー歴20年、経営者として10年以上に渡って自社のマーケティングやセールスに深く関わり、提案書を作ったコンペでの勝率91%を誇る私の知見を余すことなく注ぎ込んだ、『最強の提案書を作る方法~伝わるストーリー・コピー・デザインの法則』というスライドを公開しました。 便宜上「提案書」としていますが、企画書、営業資料、ホワイトペーパー、社内文書など、人を動かすために作られるすべてのビジネス文書に応用できるはずです。 提案書のストーリー、コピー、デザインに関する、実践的かつ具体的なノウハウを詰め込んでいます。デザインについては、プロのデザイナーではなく一般のビジネスパーソンを対象とし、仕事の中で当に必要な知識だけをまとめています。 約170ページあるスライドは、私が企業向けにこれまで20回以上行ってきた有料講座の配布資料を元に、公開用に仕上げたものです。スライ

  • 『地球の歩き方』を100冊読んで発見した、「最も詩的な一節」を発表する

    旅行が好きだし、旅行ガイドが好きだ。なんなら旅行しなくてもガイドさえ読んでいればいい。見知らぬ土地のガイドを読みあさり、空想にふけるのは楽しい。 旅行ガイドの目的はあくまでも現地の情報を正確に伝えることだけれど、僕が好きなのはガイドの中でもこういう表現だ。 密林の中に忽然と姿を表すアンコール・ワット。独自の世界観を持つ小宇宙がここにある。 『地球の歩き方 アンコール・ワットとカンボジア 2019~2020』より 小宇宙。詩的だ。アンコール・ワットがどこにあるかはGoogleMapを見ればわかるが、アンコール・ワットが小宇宙だという情報は載っていない。それも旅行記や小説ではない、ガイドブックにそう言う表現が載っていることが大事なのだ。 あくまでも客観性が重視される「ガイド」という制約の中で、思わずにじみ出てしまった筆者の主観的な旅の記憶。そういうものに旅情がかき立てられるのである。 特に『地

    『地球の歩き方』を100冊読んで発見した、「最も詩的な一節」を発表する
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