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データとCOVID-19に関するhacchamanのブックマーク (3)

  • 東京の感染者数を5週間ぶん予測した (1月4日版)

    ※ 1月11日版(anond:20220111172111)を公開しました。 6月21日版(anond:20210621175921) から 12月28日版(anond:20211228165805) に至る記事の続き。※ 都医学研の人流データがまだ出ていませんが、年末年始の都心の人流は予測には使えないため(帰省の人流が反映されない)、影響はありません。 振り返り先週の感染者数は前回の予測を大きく上回りましたが、デルタ株のみを想定していた予測に対して、オミクロンがまるまる上乗せされた結果と考えることもできます。現時点ですでに感染者のうち、誤差は大きいですが半数がオミクロンでもおかしくない、といった規模感です。そしてこの割合は(デルタの絶対数が少ないこともあって)、あっという間に大きくなっていきます。(個々の感染者を数日かけてゲノム解析した結果がオミクロン確定として改めて発表されているので、

    東京の感染者数を5週間ぶん予測した (1月4日版)
  • 東京の感染者数を5週間ぶん予測した (6月28日版)

    (※ 新しい予測を公開しました→ 東京の感染者数を5週間ぶん予測した (7月5日版)) 東京の感染者数を5週間ぶん予測した (6月21日版) の続き。まえがきは前回の記事でご覧ください。 前回の予測はかなり高い精度で当てることができました。日曜までの週単位では 3368人 の予測に対して 3342人 の現実となりました。 今回は、宣言解除による~6月27日の週の人流増を反映し、~7月11日の週の予測を上振れさせました。2人での飲酒が解禁になった影響は、ある程度は人流の増加に織り込み済みとみなしています。ただし、「3週前の感染者数の最大値」を予測に用いている性質上、上振れした週の感染者数は都民を緊張させ、3週後のブレーキにつながるので、全体としての影響は限定的です。新たに追加した~8月01日の週では、5月の大阪並みの緊張感にワクチンの効果も加わって急減速するも、デルタ株を減らすにはまだ及ばな

    東京の感染者数を5週間ぶん予測した (6月28日版)
  • 「日本は緩和のスピードが早過ぎた」データ分析の専門家が考える今回の流行の理由

    「日は緩和のスピードが早過ぎた」データ分析の専門家が考える今回の流行の理由第2波も終わらないまま、危機的な状況に近づきつつある今回の流行。何が原因だったのでしょうか? そして、二次感染を減らす4要素とは? 感染対策と経済との両立が叫ばれ続け、人の移動や飲を促すGo To事業が行われてきたが、感染対策を考える立場からはこうした政策をどう見ているのか。 今回の流行に至った原因をまず分析していただき、二次感染を防ぐ要素についても語っていただいた。 ※西浦さんの著書の刊行に合わせ出版社が主催したグループ取材の前半は参加媒体の事前質問のうち共通する質問に答え、後半は各社1問ずつの個別質問に回答する形で行われた。追加取材をした上で、読みやすいように構成を変えている。 「日は緩和のスピードが驚くほど早い」ーー医師向けの媒体「m3」でもGo Toトラベル事業が感染拡大に与えた影響について考察されてい

    「日本は緩和のスピードが早過ぎた」データ分析の専門家が考える今回の流行の理由
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