すいません、出来心なんです! こんな状況を思い浮かべたら みんな結構許されないことだけだった。 痴漢、万引き、とか。 出来心で許されることってある?
通っていたサンフランシスコのデザイナー養成所Tradecraftの一番最初の課題で、アプリをピックアップして、見知らぬ人に声をかけてユーザビリティテストをして改善のプロトタイプを作って検証するーというものがあったのですが、そのプロセスをこの度記事にまとめてMediumに投稿しました。 するとGoogleのデザイナーが、なんとFoursquareの創業者のDennisにメンションしているではないですか。 Awesome, just shared with the team!— Dennis Crowley (@dens) 2018年3月9日 チームの人にシェアしてくれたみたいで、Foursquareのエンジニアの人からメッセージが届いたり、その日のうちに人事の人から「今ちょうどシニアプロダクトデザイナーのポジションを募集しているんだけど、興味があったら連絡待ってるよ」みたいなメールが届きまし
Foursquare’s iOS app after tweaked experience of user journey I love Foursquare and have used it since I lived in Tokyo. After I moved to San Francisco, I was impressed that I could use it seamlessly. It helped me discover a new place anywhere in the world. Last summer, I also planned a trip to Portland with Foursquare but I realized a problem while using the iOS app. So I set out to explore featu
POPなポイントを3行で 気体になったお酒を楽しめる「AIRCPHOLIC」が話題 台湾では予約段階で4400万円を売り上げた人気商品 クラウドファンディングでは目標金額の6倍を突破 気体になったアルコール・気体酒を楽しめるグッズ「AIRCPHOLIC(エアクフォリック)」が話題を呼んでいる。 35度以上のお酒を入れると気体として味わうことができ、鼻から入った香りが口に広がり、葉巻(シガー)のような不思議な感覚を楽しめるという。 4月13日(金)までクラウドファンディングプラットフォーム・MotionGalleryにてプロジェクトを実施中。現在は18800円から入手できる(3月14日時点)。 気体のアルコールを味わえる「AIRCPHOLIC」とは? ある実験中に、気化したエタノールを嗅いだ人の体験をもとに開発された「AIRCPHOLIC」。 お酒を入れた瞬間から心地よさ味わえるほか、独特の
「それ、女性に魅力的?」 エステー女性社長の販促法エステーの鈴木貴子社長 (上)2018 / 3 / 15 日本の上場企業の中で、女性が社長を務めるのは全体のわずか1%。その希少な会社の一つが、「消臭力」などで知られる日用品メーカー、エステーだ。鈴木貴子社長は、創業者の鈴木誠一氏の三女だが、入社したのは40代半ば。それまで家業を継ぐ気はまったくなく、外資系企業などでマーケティングの腕を磨いてきたという異色の存在だ。カリスマ経営者と言われた鈴木喬会長の後を継いで5年。女性目線を生かし、業績をV字回復させたリーダーシップの秘密はどこにあるのか。 目指したのは、社員を奮い立たせる言葉を持つリーダー――創業家出身とは言え、女性で、社歴も短く、さらにはカリスマ経営者の後継というので相当なプレッシャーがあったと思いますが、どのようなリーダーを目指したのですか。 「まず、先頭に立つ覚悟さえあれば、カリス
日常的に「もう少しどうにかならないのか」と思うことが多い昨今ですが、いかがお過ごしでしょうか。私も子供のころから「お前、なんだその態度は」という理不尽な怒られ方をしてきた身として、いつも「人を態度で判断するな、お前が死ね」と思いながら生きてきた人生でありました。 プールでなぜか叱責されている次男 拙宅山本家では三兄弟に水泳を習わせているのですが、当然教えてくれる内容は段階別になっています。最初は水泳にさほどの興味を持っていなかった三兄弟、なかなか上達しませんでした。しかし、クロールで25メートル泳げるようになり、水中で自分の身体がコントロールできるようになって、さらにプールの底に足がついて自在に動けるようになると、俄然やる気を出します。親子で練習を見学したりし、また本人たちも「もっとうまく泳ごう」という意欲が高くなってきたので、休みの日の空き時間に近くの千代田区民プールとかに練習に行きます
配色がうまくいかない場合の多くはたくさんの色をついつい使ってしまった結果招いていることが多い。まずは2色で配色をしてその上で少しずつ色の調整をすることによって、まとまりのあるデザインが作りやすくなる。 一般的に言われている配色は、ベースカラー7割、メインカラー2割、アクセントカラー1割。一番表現したいことをアクセントカラーにすることで表現したいことが何かはっきりわかりやすくなる。 なんとなく落ち着いていて物足りない場合、色相環で反対の色をアクセントカラーに持ってくるとインパクトがでる。この色相環の反対の色を反対色や補色といったりもする。 逆にガチャガチャして色がうるさい場合は、色相環の隣り合った色数色を選び配色することで全体的にまとまった印象になる。この色相環の近くにいる色のことを近似色と呼ぶ。 配色を決める場合、いくつかの軸があるが、何を表現しなければいけないかというテーマによって配色を
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